2月14日、懸巣工房喫茶室ファイナルイベント だいじょうぶ、流れに従えば、きっとうまくいく | 藤沢あゆみオフィシャルブログ Powered by Ameba

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作家。著書29冊。相談30000件超。ananによる信頼できるカウンセラー20人の1人。NHKEテレハートネットTV出演。2023年4月「バズる!ハマる!売れる!集まる!WEB文章術 プロの仕掛け66」発売9日で増刷、7月18日枚方蔦屋書店で101人講演会開催

藤沢あゆみですドキドキ

昨日はこんなところに行ってきました。



あゆはぴサロンオフ会の集合写真みたい?

はい!あゆハピオフでおなじみ
懸巣工房喫茶室でイベントがあったのです。

店主のぜっきーさん
このお店を開いたのは2年前。

20年間の夢だったカフェオープン。
だけど開いた時は不安でいっぱいだった。

友達にも猛反対され
そんな自分の心を見透かすように
翌日は大雪だった。


移動もままならず
いきなり店を閉めることに。

料理が好きでカフェが好き。
楽しいことばかりのはずなのに・・・
苦しいスタートだった。

カフェを経営する傍ら
自己啓発や引き寄せの本を読んでいた。
石田久二さんを知り
HAPPYさんを知る。

ブログを読んで、ワークショップに参加した。
あまりにもふさぎこんでいたから
スタッフがいってきてくださいといってくれた。

ある日、ひょっこりお店にやってきたHAPPYさんは
ぜっきーさんのハヤシライスを神ハヤシと名付け

「引き寄せカフェにすればいいじゃん」

ぜっきーさんは聞いたその日に
誰にも相談せずに、こう書いた。

ヒキヨセアリ〼



元劇団員で、話すと漫談のように面白い。
エンタティナーぶりとつつみこむような安心感
神ハヤシと、古民家という店構え。
懸巣工房喫茶室は聖地のようになり

あゆはぴサロンオフ会も、毎回のように
こちらで開催させていただいている。

HAPPYさんや藤沢あゆみに会うことのみならず
懸巣工房喫茶室に行くこと
ぜっきーさんにあって神ハヤシを食べることも
みんなの楽しみのひとつだったと思う。



もうたたもうかと思っていた
お店の経営は順調満帆。


だが・・・
開店から2年、このタイミングで
ぜっきーさんは店を閉めることを決める。


とっても残念だけど・・・
まだ次に何をするか決めてないという彼女にも
オフ会の会場がなくなるということも
なぜか不安は感じていなかった。



昨日はぜっきーさんと、大阪の人気中華まんのお店
肉まんアトムの店主アトムカンフーこと冨樫功さんのトークショーから始まった。

わたしはアトムさんを最近知った。
最近自分の周りで水垢離という水を浴び続けることを
やってる人が増えその創始者みたいな存在らしい。

初めて聞いたアトムさんのお話・・・
一言で言うと、いい感じに流されて生きているひと。

たとえば・・・

たまたま食べたものが美味しくて
それのメッカがアメリカらしいと知って

これを食べさせるお店を開こう。
まずアメリカ行って
その食べ物屋さんでバイトするために
渡米しようとか思います?


すごく簡単に言うと、アトムさんは
そんな感じのことをさらっとしてしまう。

アトムさんがいったのは中国だったけど
不衛生で大変な目にあったり
アバウトすぎて振り回される
聞いただけで逃げ帰りたくなる
ようなことがいろいろあるのだけど

そこに飛び込んで確かなものを掴み
大人気の肉まん屋さんになっていた。

ふたりには、食べ物屋さんの店主で
流されるのか、きた波に乗るのか
なんとなく上手く行っているという共通点がある。

ふたりがコラボイベントをすることになったのも
意外なようでまさにそうなるべくしてなったのかも。
そういえば、服のボーダーとハンチングがお揃い。




引き寄せに目覚めると、タイミングがすれたことが
ベストタイミングだったみたいなことが
頻繁に起こるようになるけど
アトムさんは無意識にタイミングを合わせる天才。



トークライブの最後に
ぜっきーさんが辛いときに手に取った本の著者さん
石田久二さんがゲストで来られていた。

2004年、Qさんはサラリーマンから
どん底状態でスピリチュアルや自己啓発を学び始め

ブログに書いていた夢を叶えるメソッドが
人気になり出版、ベストセラー作家となる。


2004年あたりから活動し始めて
いまでもがんばってる著者さんって
勝手に同志のような親近感を持ってしまう。
Qさんもわたしのことを知ってくださってて感激。


Qさんはさすがのオーラ。大人気でしたドキドキ

夢がかなうとき、「なに」が起こっているのか?/石田久二

¥1,620
Amazon.co.jp

わたしも、この本読みました。
ぶあついけど、めちゃくちゃおもしろくて
2時間で読めた。

未来日記とか引き寄せに興味があるひとには
ウンウンうなづきながら読んで
書いてある秘伝をやってみたくなると思います。
わたしも今夜からやるよ。

その秘伝とは一言で言うと
夢を100日間書き続けること。
ぜっきーさんもやったけど
見直したことがなかったそうです。


でも、今夜イベントが終わったら
見てみようかなって言ってました。




そして・・・大きなケーキが届きました。
今渡米中のHAPPYさんからのプレゼント。

ありがとう❤️、懸巣工房喫茶室



ガンダム好きなぜっきーさんにちなんで
シャアのケーキです笑。


昨年のHAPPYさんの誕生日の頃のワークショップでは
逆にHAPPYさんがぜっきーさんたちに
サプライズケーキでお祝いされていた。

素敵なエネルギー交換だね。



夜はツインソウルさんのライブ。
ボーカルのJUNKOさん
あゆはぴサロンにも入ってくれていて
四人のお子さんを持つシングルマザー。

40歳を過ぎてから音楽を始め
上京して、音楽活動で暮らしを立てている。

震災の年、被災したひとからの
メッセージが降りてきて
メロディーや詞が浮かんだ。
楽譜はかけなかった。
お風呂でiPhoneに録音してできた歌。


プロの音楽家のGOさんに送ったら
アレンジをしてくれて
一緒に活動しようと持ちかけられる。
それが、ツインソウルの誕生です。


40歳から退路を絶ち夢に生きる。
JUNKOさんの生きざまを知ることもできた
素晴らしいライブでした。

と、最後に・・・

ぜっきーさんから

奇跡の告白が・・・

ぜっきーさんがスマホを見ながら
涙ぐまれている様子が目に入っていましたが・・・

詳しいことはまた発表されると思います。
運命に委ねることのパワーを感じました。


正式報告があったらお伝えします。
もうみんな鳥肌でした。



ほんとうになにがあってもね
だいじょうぶなんだ。

きっときっとうまくいくよ。


ぜっきーちゃん2年間おつかれさまでした。
これから何が起こるのか、楽しみにしていますドキドキ




今すぐ奇跡の結末を知りたいあなたは・・・こちら❤️