あゆみです
いただいたコメントからお題をいただく
お題パックンチョの時間がやってきました。
全肯定の神、タモリさんに学ぶ「イラッときたらいいともと唱えよう!」
このお話に、コメントもらったよ。
うん
「これでいいのだ」
私も大好きな言葉です
by 笑顔@風船
笑顔@風船さん、ありがとう
「これでいいのだ」
嫌なことがあったとき
声に出して言ってみよう。
そうすると不思議な気分になる。
嫌な目にあわされた。
「これでいいのだ」
・・・終わった。
これから自分をしあわせにしよう。
嫌な思いをさせてしまった。
「これでいいのだ」
・・・終わった。
これから恥ずかしくない自分になろう。
これでいいのだ、というと
終わった、これから・・・というイメージが沸く。
あったことが過去になり未来を見てる。
それはつまり今を受け入れることだね。
うれしくても、かなしくても
迷惑かけても、かけられても
終わったことは変えられない。
だけど受け入れて意味があることにはできる。
嫌なことがあったら
「これでいいのだ」
言うと、なぜかチカラが沸いてくる。
天才バカボンのテーマで
鼻歌にするともっといいね。
作者の赤塚不二夫先生は
天才=ハジメちゃん
バカ=バカボンのパパ
ボンボン息子=バカボン
3人合わせて
「天才バカボン」
というタイトルをつけたとか。
みんなちがってみんないい
「これでいいのだ」
パパがバカでもハジメちゃんは天才。
一番、影の薄いバカボンが主人公。
人生は、選べるのだ。そうなのだ。
あなたの人生、
これでいいのだ。
読んでくれてありがとう、またね