あゆみです
また会いたいと思ってた。
ゆっくり話したいと思ってた。
そんな素敵なひとたちにあった。
- 愛されるしくみ/藤沢 あゆみ
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２００３年１２月
初めて出版した本を編集してくださった
大和出版の佐藤晴美編集長。
ブログでは、Ｓとうさんという
キャラクターで大人気。
大和出版に電話して
「Ｓとうさんですか？」
といった人がいたらしい。
そんな、Ｓとうさんが
池田千恵さんの本を
担当されたと聞いた。
千恵さんのことは
出版して、あれよあれよといううちに
朝活ブームを作る前から
ずっと見てきた。
なんとなく
一緒に歩いてきた同士のように
勝手に思ってた。
お酒が好きで
５月９日をゴクゴクの日と定め
楽しいイベントをよく開催してるから
参加させてもらってるけど
一度サシでゴクゴクしてみたかった。
千恵さんは、自分を
落ちこぼれＯＬという。
その言葉に、偽りなく
一番忙しい金曜日に
あなたは来なくていいと言われたり
会議に出なくていいと言われるという
黒伝説を残す。
「いつまでも使えないヤツだと思うなよ！」
その思いは１０年以上経ち
文字通り１０倍返しとなる。
半沢直樹を思わせる、黄色い本。
- 「仕事を任される人」になる5つのルール/池田千恵
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Ｓとうさんが、千恵さんと一緒に
作った本。
千恵さんといえば、４時起き本が有名だけど
この本を代表作にして欲しいと思った。
四時起き本で大ブレイクした
千恵さんに誰より早く出版オファーした
Ｓとうさん。
単に売れているからじゃない。
千恵さんの、朝専用手帳
- 朝活手帳 2014/池田 千恵
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「朝活手帳」が、自分のための手帳だと思ったから
とＳとうさんはいった。
ご縁には、ちょうどいい時がある。
千恵さんいわく、当時は謙虚じゃなかった。
出版界の重鎮からも
「すばらしい編集さんからオファーをもらいましたね」
そう言われたけど、本になるのは今になった。
だからこそ、語れることがある。
本当に素晴らしい本になっている。
まえがきを６回書き直した、といった。
千恵さんにも
Ｓとうさんにも
サインをしてもらった。
倍返しより素敵なもの
それは恩返し。
千恵さんの上司も
きっと今の活躍を
うれしく思われてると思う。
来年の朝活手帳に
朝１００のコミュニティを載せてくれたのに
本を渡せていなかったので持っていったら
すでに買ってくれたという。
こちらにもサインをもらったら・・・
自分の味方は自分！
おおそれはわたしの次の本のテーマっす！
うん、千恵さんはやはり同士。
熱苦しいところが。
朝活手帳は、朝９時までの手帳。
朝だけの手帳を使ったら
人生が２倍にも３倍にも充実しそうだね。
この手帳、メディアでも話題になってて
この間はテレビ番組のＺＩＰでとりあげられてた。
「また売れたら、企画書を持っていきますね。
売れないと行きません」
Ｓとうさんにそう言った。
倍返しで恩返し。
出来たらいいね。
そうそう。
あゆみの朝活手帳は
いいねくんカスタマイズにしたよ。
自分の味方は自分。
力強い言葉に
毎朝、チカラをもらおう。
千恵さん、Ｓとうさん。
熱い時間をありがとう。
料理の写真も
みんなの写真も撮り忘れるほど
ゴクゴク・・・いぁ、熱く語りました。
一緒に出版の世界に
光を灯していこう。
- 朝からしあわせになれる100の言葉 (sasaeru文庫)/藤沢 あゆみ
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今度はワインをゴクゴクしましょうね
読んでくれてありがとう、またね、