ほんとうに
ほんとうに
ひさしぶりにお誕生日のお話しを書きます。
ドンくさくて、ごめん!
4月24日にうまれたあなた、お誕生日おめでとう
![ラブラブ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
お誕生日だったよ!
周回遅れになってますが、生温かくみまもってくださーい!
![藤沢あゆみオフィシャルブログ「モテる人の秘密 日刊モテゾー」Powered by Ameba](https://stat.ameba.jp/user_images/20120627/08/motezo/18/e5/j/o0350035012049427227.jpg?caw=800)
「あなたが一番好きなシーンって?」
「ウェディングドレスは人生そのもの。
あるいは命そのもの。
私からウェディングドレスをとったら
何も残らないと思います」
4月24日に生まれた、桂由美さんは
日本で初めてのブライダルファッションデザイナー。
だからブライダル専門店をひらくことも
ブライダルコレクションショーをひらくことも
彼女が日本で初めてだった。
桂由美を着ることが
今では女性の憧れになっている。
彼女のドレスを着る女性は
ドレスに合わせて式場を決めるという。
自分が初めてになれる場所を選ぶ。
彼女は人生の1シーンを仕事にする。
1シーンで、そして女性が一番輝く時間。
それは結婚式でウェディングドレスを着る時間。
ウェディングドレスだけを極めよう。
そう決めたら・・・
和装だったりブーケだったり
ブライダルを取り巻くすべてが仕事になった。
だが・・・
始まってしまえばもうそれは初めてではない。
他でもない
自分がその道を歩いたから。
彼女は今も
自分が初めてになれる道を開拓することをやめない。
欧米では、彼女も何人かのデザイナーの一人
彼女は、和紙でウェディングドレスをつくった。
和紙をすく職人さんと一緒になって、素材からつくった。
そう・・・
たったひとつのシーンを極めれば
そのシーンを彩る素材までもが仕事になる。
すべては
ウエディングドレスを極めようと決めたから。
日常の中で
あなたが大好きなシーンは
どんな感じでしょうか?
そのワンシーンの中に
あなただから語れるものがあるかもしれません。
ひとつはすべてなのです。
今日の日めくりメッセージはこちらです
読んでくれてありがとう、またね
![ドキドキ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)