ごぶさたでーーーす
かわいくなる１００の魔法、脱稿しましたーーー！
本日から、ブログ書きまくり人生復活で～す
この１０日間、毎日お昼から翌日３時くらいまでで１０本のコラムを書いてました！お昼からなのは、深夜に書き終えた原稿を見直してからその日の分を編集さんに送る！という手順にしていたからです。
いぁーーー！
人間やったことはそれが当たり前になります。
自分がイケてないと思うときはここまでやったらめちゃイケだろー！と思うようなことを無理からやるのがいいでっせ、兄さん、姐さん。
そぅ、日めくりとブログを毎日４本書くのも、毎日１０本コラムを書くことに比べたら！
といぅわけで、３月中に周回遅れを取り戻す作戦を立てました！さて、実行できるのか！
さて日めくりの更新ですが、現在日付をその日に更新、+周回遅れの分と言う風にしていきたいと思います、
３月２日にうまれたあなた、お誕生日おめでとう
お誕生日だったよ！
ってあなたはコメントで教えてね
「天性とは・・・ナニゲなこと！」
３月２日に生まれた、鏡リュウジさんと言えば、カリスマイケメン占い師と言う感じですが
実は・・・占い師になったことに挫折感を感じているそうです。
彼にとって占いの世界は身近なもの。
１０歳でタロットにはまり学生時代は占いの雑誌に記事を書いて収入を得ていた。
そんな彼ですが、研究者になろうと思ったそうです。
ですが、書類の不備で研究者になることをあきらめることになったとか。
消去法で占い師になった彼にとって、その仕事を選んだことに確固たるミッションなどはなく、フリーターの延長のような感じだったと言います。
人は結構、ナニゲにできることを軽く見てたりしますよね。
わたしも子供時代結構文章をほめられることがあったのに作家になろうなんて思いつきませんでした。
文章を職業にするよりデザイナーとかのほうがカッコイイと思っていましたし、鏡さんのように雑誌の連載というのも
月刊タイガースとか！
某医療雑誌とか！
で経験があるのですが、文才が買われてなんて思ってことはなく、イラスト付きだったので絵の才能の方があると思ってました。
あなたにもないですか？ナニゲにできるのに職業にするなんて考えたこともない！なんてことが！
このナニゲにできるっていうのは気負いがないという意味でもいいんです。
わたしも今だに恋愛ノウハウ書いてる自分って不思議です。そういわれれば子供とは思えないほど人間関係の捉え方が客観的でした（他人事）
それでいて暑苦しいので、恋愛を語る人としてはどっちの気持ちもわかっていいかもですね。
これが小説家を志すとかになれば思い切りかまえます。生涯一冊書けるでしょうか・・・（笑）
そうそう。
鏡さんも、子供のころからタロット好きだった天性の占い師の部分と、研究者に進みたかった学術的思考を両方働かせて占いをされているようです。
だからこそロジカルさと繊細さが共存した、独自の占いができるのですね。
ナニゲに眠ってる才能
見直してみませんか？
今日の日めくりメッセージはこちらです
読んでくれてありがとう、またね