先日、バレンタインに、春山さんにチョコと、巻末に手紙を書いたザ・バースデーを送りました。
そうしたら・・・なんと!
671回目のモテゾーは
ザ・バースデーもうひとつの物語…春山満さん
動画でお返事をいただきました!わたしが送ったプレゼントも一緒に・・・。
春山さん・・・今回のほうが穏やかな表情です。お話もとても優しくて・・・そして、最後に・・・
「いつかお会いしましょう」
と言っていただきました(照)
で・・・そのあとの言葉が・・・
春山さん、モテトークです!
そして・・・これは?
満くんストラップ!?
なんか・・・
ケータイにつけると気合入りそうです(笑)
くじけそうなとき
「ニコニコ顔で命がけだよ!」
とか声が聞こえてきそう。
そしてそして!
こんなに!
ご著書や、ドキュメンタリーのDVDとか、たくさん、送っていただきました!
それから、これまで取材されたリリース書類まで・・・。
こ、こんな風に残しておくといいんですね!
全然残してません・・・
わかりました!
バースデーのことだけでこういうリリース書類が卒業文集のような太さになるくらい・・・この一年活動しまっす!
そう・・・春山さんはバリバリの実業家です。この中からいっぱい、吸収したいと思います。
ザ・バースデーの中から、物語が飛び出し、リアルな物語が始まっています。365の物語のうちのひとつ、春山満さんのお話が、スピンオフしている感じです。
お互いが「せっかくなら!」と思ったことがだんだん大きくなってる感じです。
取材されたお話とか、もう思いっきり読み入りたいですが、今目の前の仕事があるので、見るのはまだお預けなんですが・・・ご著書の一節にこんな言葉がありました。
自らの命を知って、自らの命を立てる、人生は実に面白い、と思う。
宿命を嘆くのではなく、限りある命を知り、自らの手で人生を切り開いていく。そういう志や気力のもとに大きな運が開けてくるものなのだ。
宿命を嘆くな、自らの命を立てろ!
生き抜く哲学より
人が宿命に気づくのは壁にぶち当たった時なんだなーと、ひすいさんとも話したことがあります。
人が、自分の役目を受け入れたとき、それは命を立てたことになるんですね。
読んでくれてありがとう、またね
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