★外れたんじゃない…モテ格言! | 藤沢あゆみオフィシャルブログ Powered by Ameba

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作家。著書29冊。相談30000件超。ananによる信頼できるカウンセラー20人の1人。NHKEテレハートネットTV出演。2023年4月「バズる!ハマる!売れる!集まる!WEB文章術 プロの仕掛け66」発売9日で増刷、7月18日枚方蔦屋書店で101人講演会開催

あゆみですドキドキ

 

モテについて呟いてみます。今日はちょっときっついときのモテ格言!

 

425回目のモテゾは

 

外れたんじゃない…モテ格言!

 

外れたんじゃない飛び出たんです

 

アクシデントというのは、本当に前触れもなく起こりますよね。

 

さぁこれからと思っていたら出世コースから外れるとか、結婚秒読みと思っていたら恋人が二股かけていて玉砕とか。

 

そんなとき、すごく外された気分になります。

 

外れたダウン


日刊モテゾー藤沢あゆみのモテる人の秘密

なんでやね~ん!

 

実は圧倒的に成功とか成長するのって、なんでやねん度が高い場合だったりします。理不尽だから、自分の気持ちで整合性を取ろうとするんですね。

 

失ったとしたらもっとすごいものを得る前触れでしょう。そして、自分にはそれを得る力が付いています。モノは奪うことができても経験までは奪えないです。

 

それは会社かもしれないし、コミュニティかもしれないし、恋愛で自分と元恋人と、その恋人みたいな三角関係の場合もありますが、すべては場です。

 

場とあなたのサイズが合わなくなった時、理不尽に奪われるようで、自分が飛躍するときなのかもしれません。奪われたらすごいものを得る前触れというのは気休めじゃなく根拠があるんです。

 

飛び出たアップ

日刊モテゾー藤沢あゆみのモテる人の秘密

 

たとえば、小さなプロダクションに所属するタレントがいました。まだ売れてないときタレントと事務所のスタッフは、どう売っていこうかと協力し合いうまくいってました。

 

あるときタレントがブレイクしました。売れると、思わぬことが起こりました。事務所の人はそれに見合ったギャラを払うことを渋ったり、活動を制限し始めたのです。

 

その事務所は、まだ売れていないタレントとサイズがあっていて、売れたら色気が出てしまったのです。

 

そう、売れたtタレントとサイズが合わないんです。だからこそ世の中にはこういうことがよく起こります。

 

もめたりした場合、その人のスケールにあう場所に行けるチャンスで、独立の大義名分が立つんです。

 

すべての出来事は意味があって起こるとiいいます。意味があるということは出来事は自分の味方だということです。

 

しあわせの目前で縁がなくなったならもっとしあわせにしてくれる人に出会うチャンス、ブレイクの直前で外れたならあなたはもっとブレイクする前触れです。

 

あなたは、飛び上がる前にかがんでいるのです。それだけ、あなたのスケールが大きくなったという証拠です。何か起こるときって、すごくうまくいってる時だったりしませんか?

 

わたしは、そうです(笑)

 

いつも誰かのしあわせを願い、がんばっているあなたには、あなたのしあわせにつながることしか起こりません。

 

読んでくれてありがとう、またねドキドキ
 

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