THE FIRST SLAM DUNKを観ました | BODY WILD(ボディーワイルド)などグンゼ(GUNZE)肌着の通販|「モテ下着ネット」のスタッフ日記

BODY WILD(ボディーワイルド)などグンゼ(GUNZE)肌着の通販|「モテ下着ネット」のスタッフ日記

「BODY WILD(ボディーワイルド)」や「Tuche」の新作から、「快適工房」や「YG」などの定番肌着までお得な価格で何でも揃うグンゼ(GUNZE)下着の専門店。グンゼ(GUNZE)インナーや肌着以外にもスクール用品やワイシャツなども豊富に取り揃えております。

スタッフKです。 

 

THE FIRST SLAM DUNKを観ました。 

 

観た人が口を揃えて絶賛していたので、

 

これは!と劇場へ。 

 

大晦日は、両親と妹と4人で映画館へ

 

行くのが恒例行事なのですが、

 

母と妹はスラムダンクを未読で、

 

湘北のスタメンの名前は

 

分かるかなくらいの感じでしたが、

 

バスケ好きだからイケるっしょ!

 

という事で同行してもらいました。 

 

泣きました。 

 

半分過ぎたくらいからずっと泣いてました。 

 

時を超えて今スラムダンクを

 

劇場で観られる事が尊い。 

 

花道が、流川が、リョーちんが、ミッチーが、

 

ゴリが、春子さんが、安西先生が、

 

彩子さんが、動いてる、しゃべってる。 

 

臨場感がハンパなくて、

 

自分もコート上にいるような感覚になります。 

 

選手たちの息遣い、バッシュの擦れる音、

 

ちょっとした目線やふとした表情。 

 

なんだか、すごいものを観ているなぁ

 

という感覚になりました。 

 

※以下ネタバレを含みます※ 

 

宮城リョータくんにスポットを当てた話でした。 

 

リョーちんにこんなしんどい

 

家庭の事情があったとは。 

 

オタクの言うところの

 

「解像度あがっちゃう~!!!ううっ」ってやつです。 

 

原作では描かれていない湘北メンバーの

 

それぞれの過去やストーリーも織り交ぜつつ

 

あの山王戦が繰り広げられます。 

 

おなじみのあのセリフやあのセリフに痺れる…! 

 

無音、画面がスローになってからの、早回し。 

 

結末を知っていてもドキドキしたし、

 

存分に楽しめました。 

 

OP/EDがThe Birthdayと10-FEETなのも最高。 

 

分かってる! 

 

分かってるぅーーー!!! 

 

そして小暮くんがめっちゃイケメンだったし、

 

ベンチの石井くんにまで泣かされました。




「モテ下着ネット」