こんにちは、KENです。
【講師になりたいですか?】
この私からの問いかけに多くの方が反応してくれました。
セラピストとして一年以上の現場キャリアがある人ならば、実はすぐにでも講師業を始めることは可能です。
「え?そんな短い経験しかないのに…そんなの無理ですよ!」とあなたは思うかもしれません。でもそれが実は違うのです。
多くの人は錯覚をしています。
セラピストでいえば、
少なくとも10年以上のキャリアがあって〜解剖学の知識も豊富で〜身体の全てを知っていて〜などなど。
そんな人しか講師をしてはいけないのでは。。と思っているのです。
でもそんなことはありません!
経験3ヶ月のセラピストでも講師になり講師業をしても良いのです。
経験が長ければ良いってものでもないのです。
逆に経験が短いのにも関わらず、素晴らしい成果を出しているのならば、その方が魅力的で価値があります。
例えば、
『セラピスト歴3ヶ月の私がいきなり指名の嵐になった“ある方法”を教えます』のようなタイトルで宣伝したならばどんな反応があるか。
きっとその“ある方法”を知りたい!と思う人は多いかとおもいます。
『セラピスト歴10年の私が指名の嵐になった方法を教えます』よりもインパクトがありますよね?
10年もやってるのならそりゃ指名の嵐になってないとだめでしょうよ!って突っ込みたくなります^ ^
あと、全身のマッサージのやり方を教えなくても良くて、部分的に集中してでも良いのです。
例えば、『肩こりに効くツボ二つ厳選してしっかり学べます』みたいなものの方が逆に目的が明確です。難しく考えることはないのです。
…
“あなたは講師になりたいですか?”
講師になって、悩めるセラピストの助けになりたいですか?
講師業が出来るようになると、今のあなたの収入にプラス10万円の副収入が得られるようになります。人によってはそれ以上にも。
セラピストというお仕事はとても素晴らしいのですが、それ一本でやっていくにはかなりリスクがあります。
それは、お客さんとの完全なる一対一という仕事の性質上、稼げる額に限界があります。
そして、怪我や病気で仕事が出来なくなれば即収入がゼロになります。
こんなにも“身体が資本”の仕事ってなかなかありませんよね。。セラピストって実は過酷な仕事なんですよね。
だからこそ私は、手技に関しても、強もみの人にも楽に対応できるための【肘のスキル】を!そして、第二の収入の柱として『講師』になることをおすすめしているのです!
男性セラピストは男性が故に力で、強もみの人にもある程度対応できるんですよね。でも女性セラピストはそうはいきません。
新米セラピストが現場に入ってまず当たる壁は『強もみ希望のお客さん』です。
ガチガチに固まっている人にはやはりある程度の『強圧』が必要です。小手先でコツンと効かせるだけでは満足感を与えることはできません。
1日に1人だけの施術なのであれば、指でも対応できますが、それでは仕事になりません。
女性セラピストにこそ!【肘のスキル】は必須スキルなのです!
…
多くのセラピストを助けるためにも、
全国に『ガチガチ背中を肘でほぐすためのスキルを教えられる講師』を育てら活動を開始します。
セラピストと講師のハイブリッドセラピストを育てる活動をしていきます。
“肘の講師になりたいです!”という方は
【肘講師】と
KENの公式 LINEよりメッセージをください。
講師になるにはどうしてら良いのか。
その具体的な方法をこっそりお教えします。
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