お久しぶりです
今回は雨宮天さんの10周年記念ライブツアー『Ten to Bluer Sky』の千秋楽、東京公演に行ってきたので、その感想を綴っていこうと思います。
今年で天ちゃんのアーティストデビュー10周年の年を迎えるということで、発売されたアルバム『Ten to Bluer』を引っ提げてのライブツアーだったのですが、6月23日の東京公演でファイナルを迎えました。
10周年のツアーということもあって、天ちゃんの10年間を凝縮したライブだったと思いました。
以下セトリ
Skyreach
JACKPOT JOKER
BLUE BLUES
-MC-
PARADOX
Love-Evidence
the Game of Life
情熱のテ・アモ
天ちゃんバンドsession part
月灯り
羽根輪舞
火花
irodori
風燭のイデア
-MC-
Fireheart
VIPER
Velvet Rays
Defiance
永遠のAria
-MC-
衝天
-アンコール-
チョ・イ・ス
-MC-
mellow moment
-MC-
Dear Blue
-Wアンコール-
最後の挨拶
・MCでは最近は毎日眠いと言っており、本番前にお昼寝をしていたそう。
・マネージャーが控室の扉に「赤ちゃんが寝ています」と貼紙をして天ちゃんのお昼寝の邪魔をしないようにしていたというエピソードに会場の青きママは爆笑や歓喜の声。
・アルバムジャケットにあった椅子がステージにも隠してあるが、全て見つけられない
・アンコールのMCで、伝えたいことを忘れたけど、思い出して伝えることができて安心して、次の曲にいこうとしたら、もう一つの大事なことを思い出して崩れ落ちる天ちゃん
・mellow momentで感極まって上手く歌えない
・Dear Blue前のMCではアーティストとしての雨宮天、声優としての雨宮天の10年間の想いを語る
ダブアンでは全てを出し切り、歌がないから会場の青き民に手を振りながら「どうもありがとうございました。これからもよろしくね」と締めて温かい拍手の中終演
感想ですけれど、セトリはアルバムの全収録曲、天ちゃんが好きな曲、やりたい曲を詰め込んだセトリでした。
自分も好きな曲なばかりで最初から最後まで楽しいライブでした。
デビューから推していたこともあり、ライブが始まって心の底から楽しそうにライブしている天ちゃんを見て、感極まって涙が出ました。
衝天で魂を込めて全力で歌う天ちゃんに感極まり2度目の涙。
Dear Blue前のMCで10年間の思いの丈を述べたところからDear Blueが終わるところまでずっと、涙が止まりませんでした。
感極まりすぎて嗚咽してました。
そしてダブルアンコールの最後の挨拶でも感極まって涙が出て出ました。
このライブだけで4回も泣きました。
デビューからがむしゃらに頑張り、新しい挑戦をし続ける姿を見ていたので、込み上げるものがありました。
10年間天ちゃんに支えられていたんだなって改めて思いました。
Dear Blueの詞や作った経緯を知っていたので、自分が天ちゃんに支えられていたように、天ちゃんも青き民に支えられていたんだなと知って、天ちゃんはファン想いなんだと実感しました。
今回のライブで改めて、天ちゃんに出会えて良かったと、天ちゃんを推すことができて良かったと心から思います。
最後に、最高に熱くて楽しいライブをありがとうございました。
これからも天ちゃんを推し続けます