カープはセリーグで1位を維持している。
打撃はあまりよくないが投手で持っている。
 4番バッターがなかなか定まらない。
 堂林が4番バッター
そして、坂倉選手
その後に小園選手になっている。
小園はそこそこ頑張っている。
  先月のMPVにとこだと小園が選ばれた。
 外国人選手は名前を覚える時間もなく2軍落ちしている。
 マックブルームはアメリカに帰っている。
 でびっと なんとかという選手がいたが
たまにホームランを打ってヒーローインタビューに何回か出た。
この方は韓国プロ野球で、19号ホームランを打っているとか。
  ピッチャーは先発が
床だ、大世羅と森下、、九里など頑張っている。
中継ぎ、抑えは島内と栗林だ。
ピッチャー腎芽いいから1位をたもっているのだろう。
 カープのちーむの防御率が2.14だとか。
これはすごい数字だ。
 ラジオ放送でもよくいろんなデータを調べてくる石田みつるアナウンサーが
ピッチャーの防御率など調べてくれている。
 大世羅、守下、黒原がべすと3
守下は昨日は3安打している。
打率もよい。
 石田ミツルアナウンサーが調べたデータがあった。


石田充 アナウンサー今シーズンの広島カープですが、覚えておきたい数字があります。防御率2.14と、25日からのヤクルト戦の注目数字です。【画像で見る】 “歴史的な防御率” 2.14 奪三振率ランキングを席巻 リリーフ支える “左腕三銃士”広島カープ 防御率(直近5年)2020年 4.062021年 3.812022年 3.542023年 3.20ことし 2.14今シーズンの防御率が2.14でセ・リーグトップなんです。5年前に比べると、半分近く、2位だった去年よりも1点近く改善されているんです。この2.14がどれぐらいすごいことか。カープの1年目(1950年)から見ても、歴代トップというぐらい、ことしはすごいことになります。広島カープ 防御率(1950年~)1 ことし 2.142 1959年 2.623 1960年 2.704 2012年 2.725 1957年 2.78防御率以外の数字も調べました。今シーズンの広島カープのピッチャー陣で「ヒットを打たれにくいトップ3」です。Q. カープ ヒットを打たれにくいトップ3は?(※ 10イニング以上の登板)       被打率 試合数 防御率1 栗林良吏  .125  30  0.322 大瀬良大地 .174  11  0.873 黒原拓未  .191  20  1.461位は守護神・栗林良吏 投手、2位は 大瀬良大地 投手。ここまではなんとなくわかるけど、第3位は「この人か!」っていう感じだったんです。誰かというと、3年目の 黒原拓未 投手。“勝利の方程式” に入っていないんですが、打たれにくさでいうとチーム3番目です。黒原投手の今シーズンの数字をあらためて見ておきましょう。3年目のブレーク 黒原拓未20試合 1勝2敗 防御率1.46 24回2/3 31奪三振20試合で投げてプロ初勝利もマークしました。注目は、イニング数よりも三振を奪った数が多いこと。青山高治 キャスターああ、三振のイメージがありますね。石田充 アナウンサー三振にまつわる数字を調べました。セ・リーグで20試合以上投げているピッチャーの奪三振率です。9イニング投げると、いくつ、三振を取るかという目安の数字ですが、トップは栗林投手、2位に黒原投手が入っています。