最近、地震が多い。
 3月11日の15時25分頃に
地震があった。
 ヨーガ教室の最後に4階の床が揺れだした。
ヨーガの吉井先生が大丈夫ですよ。
これでよく覚えている。
 次は4月17日の午後11時15分頃だ。
遅い風呂に入っていて出るトころだった。
携帯電話が禁灸児心通法を流していた。
さっさと服を着た。
それは愛媛県が震源だった。
 それ以前では阪神大震災の時に1月17日の午前5時46分頃に
広友町のアパートに住んでいたが震度3でキシキシキシと家が揺れた。
 島根の地震の時にも揺れた。
 安芸灘地震の時にもあれは3月25日にサンシープラザにいて揺れた。
講習会室で講座を受講していた。
机の下にしゃがんだ。
停電になり留まったエスカレーターの階段を下りて外に出た。
地面のアスファルトがひび割れれ至り
瓦がぐり落ちていたり
窓ガラスが割れていた李大変だった。
うちに帰るとタンスの上のものが落ちた程度であった。
 南海トラフ地震が起こる確率が高いという。
心の準備はしなければならない。
 非常持ち出し品も一部用意している。
指定の避難所は南小学校である。
我が家もマンションの5階でシ小学校も5階建てである。
すぐに避難所に行かなくてもいい感じがする。
断水で停電すると
トイレも風呂も使えない。
そうなると避難所がよくなるのかな。
 ハザードマップもネットで見ている。
地震
津波
洪水
土砂崩れ
 いろんな危険度が示されている。
 ついでに実家のある木原長の区域も調べている。
やはり浸水地域になる。
波止場から溝を逆流して海水が入ってきたことがある。
幸い庭に3センチくらい海水が入っただろうか。
高潮と満汐と台風の風が影響して波止場から海水が逆流してくるのだ。
私は1度か2度体験し多。
汲取り便所に入ると大変だったが
それは免れた。
 三原市内では宗郷町の呉線のしたの県道が低くて雨水などが入りやすい。
心酔しやすい箇所だ 

 旭町の和久腹が和久原川の出口、入江になった漁船がたくさん碇泊している個所は
やはり満汐と高潮と台風で床下浸水する 

汲み取り便所に浸水して
消毒薬を使ったのか、後でも
よく匂っていた。
糸崎駅も雨水で浸水したことがある。
 元国道2号線の下木原り高潮で国道に海水が揚がったことがある。
車両が通行出来なくなる
だいぶ前の話である。
 今は防潮堤が高く作られていて
大丈夫と思われる。
 また地震があるかも知れない。
ちょっと不安になる。