昨日は、96回、春の選抜高校野球の準々決勝でした。
 石川星稜と群馬の県大高崎
そして
中央学院千葉と報徳が勝ちました。
 今日は休養日
明日30日が準決勝
31日は決勝です。
  山梨学院と大阪桐蔭は姿を消しました。
 大阪桐蔭のピッチャーは指から出血していて
その後はフォアボールやヒットを打たれてしまい4点も取られてしまいました。
投げる指を負傷していたようですね。
ユニホームにも血液が付いていたとか。
リリーフピッチャーはいなかったのでしょうかね。
エースがだめになったらおしまいなのでしょうか。
 大阪桐蔭は前のベームで3号ランニングホームランを打っていましたね。
フェンスに当たって跳ね返ってきたボールを外野手が処理するのに手間取ったとか。
低汎発バットで統一されて いわゆる、飛ばないバットだとのこと。
太い部分の直径を4ミリ小さくしただけで
とばなくなるのですね。
真に当てないととばないそうですね。
木製バットを使っている選手もいましたね。
その木製のバットが割れて飛んで行ったのがありましたね。
 96回大会のホームランは何本出たのでしょうかね。
 昨日のベスト8
の4試合の結果です。第
1試合(準々決勝) 星稜(石川) 対 阿南光(徳島)は 5対0で 星稜が勝ちました。

第2試合(準々決勝) 健大高崎(群馬) 対 山梨学院(山梨)は 6対1で 健大高崎が勝ちました。

第3試合(準々決勝) 中央学院(千葉) 対 青森山田(青森)は 5対2で 中央学院が勝ちました。

第4試合(準々決勝) 大阪桐蔭(大阪) 対 報徳学園(兵庫)は 1対4で 報徳学園が勝ちました。