三原市で女性や障碍者の雇用促進で
こんなニュースがあった。
 県内では5市町が始めているものである。
 岡田市長は若いからコンピューターやit関連の事業は特に力を入れているような気がする。
 若いからいろんなことに挑戦できるからいいと思っていた。
 しかし人脈や経験などの点から手腕が問われるという見方もある。
 今年の7月28日に三原市長選挙がある。
岡田市長も立候補するが他に3人だったか立候補の予定がある。
選挙はあるのだ
どのように動いていくのか。
経過をみていきたいものである。

 女性や障害者の就労支援で協定 三原市と広島労働局
 三原市と広島労働局は29日、女性活躍の促進や障害者の就労支援などで連携する
雇用対策協定を結んだ。
 市と労働局は運営協議会を設け、雇用促進に向けた事業に取り組む。具体的には、
出産や介護などで離職した女性の再就職支援や、障害者の就労応援相談窓口の運営な
ど、市が重点的に推進している施策に労働局が協力。昨年から両者の主催とした市内
事業者の異業種交流会も拡充する。
 岡田吉弘市長は「労働局の雇用施策と市の産業施策が一体となり、地域経済が活性
化することを期待する」と述べ、釜石英雄局長は「それぞれの強みを生かし、多様な
人材が活躍できるよう雇用対策を推進したい」と話した。同様の協定は県内の市で福
山などに続いて5市目。