去る1月2日と3日の東京箱根間大学駅伝であるが
優勝した青山学院大学はすごかった。
  原進監督と9区を走った倉本玄太選手は三原市の出身である。
 原進監督は以前から知っていたが倉本選手は当日の放送で知った。
応援に力が入った。
 予想の優勝は駒沢大学たった。
1強だった
 1区から3区まで駒大は協力な選手をそろえていて、先行逃げ切りを予定していた。
青学は3区で逆転、トップに出てその後はトップをキープした。
 後は2位との差を広げていった。
往路は3分38行たったか差をつけてゴールした。
袋もトップを維持したまま、6分30秒あまりも差をつけてゴール。
おうろと復路の総合優勝を成し遂げた。
 それも新記録だったのだ。
すごい。
100回箱根大学駅伝だった。
 青学の監督は原進監督である
 この監督は三原市出身だ。
三原市糸崎町松浜である。
海岸の近くで2階から釣り糸を垂らせば魚釣りができる 
釣ったかどうかは知らない。
 私と同じ一中である。
中学では私の後輩になるのである。
原監督は一中から世羅高校に入った
 家から世羅高校まで走って通ったという。
30?40キロはあろう
毎日でないにしてもすごい。
中国電力で選手として活躍。
その後中国電力の営業マンとなる。
それから青学の監督になった。
 少し引用
第91回箱根駅伝・総合初優勝以降の原はタレント業も積極的に行い、テレビ・ラジオを始めとするマスメディア関連の出演が急激に増加中。TBSテレビ系のスポーツ・バラエティ番組『消えた天才』(2019年8月25日限りで不祥事発覚の為打ち切り)へはかつて準レギュラーとしての登場や、2017年10月期のTBS系連続ドラマ『陸王』では、陸上競技総監修の任務と及び本人役での出演に留まらず、またTBS系期首特別番組『オールスター感謝祭』では、2015年秋から現在までほぼ毎回「赤坂5丁目ミニマラソン」の実況解説者を務めたり、TBS系『炎の体育会TV』、日本テレビ系『踊る!さんま御殿!!』、フジテレビ系『VS嵐』などにも時折ゲスト出演している。ほか、『月刊ハラスポ』(2021年4月~2022年3月の月1回放映・中京テレビ、中京圏内ローカル番組)では1年の間、当番組の司会進行役を担当していた。

かつて朝のワイドショー番組『ビビット』(TBSテレビ系・2019年9月27日限りで番組終了)には、2018年4月から2019年9月まで1年半に毎週水曜日のレギュラーで生出演した。他にも『真相報道 バンキシャ!』(日本テレビ系)、『ひるおび!』(TBS系)、『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ系)、『Live News イット!』(フジテレビ系列)などの情報番組へ、コメンテーター・評論家として不定期に登場中である。そして、日本のマラソン国際大会(福岡国際マラソン・別府大分毎日マラソン等)での実況解説者も任務するなど、原独自による陸上競技・長距離走界の活性化を目指している。

更には日本全国各地へおいて、講演会講師の活動をほぼ毎週行っており[25][26][27]、加えて2018年度の中学校向けの道徳の教科書には箱根連覇の話題が採用され、選手達の日々の生活を通じてライフスタイルを考えさせる教材としても使われている。
 

 倉本玄太選手は
三原市中野町の出身である。
お兄さんもマラソン選手だったとか。
二中から世羅高校に進み
青学に入る。
父親は瓦屋だとか。
 青学では1年から3年までは補欠で過箱ね駅伝は走っていない。
大学4年生で9区を走ることができた。
しかも区間賞である。
たいしたものだ
 1月21日の広島である都道府県対抗全国男子駅伝の広島県チームのアンカーを走ることになっている。
 テレビ番組に世羅高校で同級生の中野選手と出ていた。
中野選手は中央大学で箱根を走った。
 倉本玄太選手は中国電気工事に就職が決まっている。
そして2月の別大マラソンに出るという。
頑張ってほしい。
 郷土選手は応援に力が入る。
  三原市の出身の青学の原進監督と
箱根駅伝で9区を区間賞で走った倉本玄太選手について書きました。