間違えやすいもの | ママさん•もちこの息抜きブログ

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不器用すぎる40代専業主婦。ポジティブな夫とASDで不登校の娘(小3)と暮らしています。

こんばんはにっこり

いきなりですが。
生活の中で
「エレベーター」と「エスカレーター」
「上白石萌音」と「上白石萌歌」
など…
ややこしいものがありますよね?

そんなお話です。
あと、絵本作家のぶみさんのお話も。

よければお付き合いください



◎裏と表が分からない私

昨年末、年賀状の印刷をしていたときのこと。

プリンタの用紙を入れるトレーに
「印刷面を裏に」と書かれていました。


サムネイル
(心の声)
おもて…
いや、表がおもてだから
これはうらということか。
あぶない、あぶない。


実は…私
漢字の「表」と「裏」どちらも
「おもて」と読んでしまうのです昇天 あほ?

ちょうど隣に夫がいたので
「裏っていう漢字、おもてっぽくない?」
と聞いてみたけれど、共感は得られず昇天

夫はしばらく考えたのち
「裏の漢字の下部分に【表】があるからでは」
と分析してくれました(←真面目か)。

それも関係しているのかいないのか、たたずまいが「おもて」と感じるのです。
画数が多く堂々としてる感じが、なんなら「表」よりもおもてっぽいというか…。
「隠」とか「影」みたいに、暗さを出してくれるとありがいというか…。
意味不明ですよね、すみませんネガティブ


ほかにも…

・右と左をよく言い間違える

・無意識で上と山を書き間違える

・エレベーターの開閉ボタン(▶︎◀︎ と ◀︎▶︎)が分からなくなる

というようなことがあります。

エレベーターのボタンは
「あける」「しめる」
とひらがな表記するのが一番分かりやすいと思います。


きっと皆さんもなにかあるはず凝視
(ありますよね!)



ついでに
◎娘の言い間違い

・うれしんでる(=よころんでる)

・うすおぼえ(=うろおぼえ)

訂正しても直らなくてアセアセ
そのうち直るだろうとあきらめています昇天

うす覚えは、毎回笑ってしまいます。



◎胎内記憶の不思議

最近、絵本作家のぶみさんの動画を見始めました。

いろんなお子さんの胎内記憶(正確には中間生記憶?)のエピソードが紹介されていて

・生まれる前に自分で人生を決めてきた
・空の上にいて、神様もいた
・未来に起こることを知っている
・地球を救うために生まれてきた

など、興味深い話をたくさん聞くことができます。

あるお子さんは…
ある日突然「お母さん、犬飼ってたよね」と、かつて家で飼っていた犬のことを話し出したそうです。
教えたことがないのに特徴や名前を知っていて、不思議がるお母さん。
話を聞くと、生まれる前に空の上でその犬と会話したんだそうです。
そして「ぼくは先に来たけど(犬も)ここにいる」と、赤ちゃん(弟)を指差して言ったそうです。
どうやら弟が犬の生まれ変わりらしい、という話です。

突然、思い出したように話し出すパターンが多いらしいです。

うちの娘はそういうのなくて、ちょっぴり残念です泣


ちなみに、のぶみさんの代表作は…
絵本「ママがおばけになっちゃった!」
Eテレアニメ「うちのウッチョパス」

ほかには、おかあさんといっしょの「おしりフリフリ」「コチョコチョむしのコチョたろう」「おっとっとのオットセイ」の作詞を担当されています。


いま話題の、のぶみさんの絵本。
大勢の子どもたちから聞いた話をもとに、生まれる前の世界のようすを描かれています。
イラストが優しくてかわいいです♡

Amazonからおすすめされたマンガも気になります!

ではまた。