稽古時間は、残り20分弱。
昨日、取り敢えず完成させた「有馬の秀吉」。
試しに自室で読むと20分強かかったので、意識して早口で読んでみました。

読み終えたのは、12時を僅かに回っていました。

早口でも20分かかるようなので、これ以上膨らませないほうが良さそうです。

越児さんから、「(年号や人の名前や短歌など)覚えるものが多いねぇ」と言われました。
その通りなんですが、初めて聞いたり、知ったりしたものばかりではないのと、地語りなので、そこはいくらかドガチャガ出来るのではと。
8月の深川三流亭では、主任の夢学さんの「お見立て」の膝で演らせてもらおうと思います。
それまでには、もっと整理して、面白くしたいと思います。
これも新たなチャレンジの1つかもしれない。