またまた立川談幸師匠の語録(投稿)から。

 

高座に上がる時、自分で緊張してると意識するとドキドキしてくる。
緊張の意識がなくても結果緊張していたと振り返ることもある。
ドキドキするくらい心に負荷がかかった時のほうが学べることが多い気がする。
緊張から逃げないほうがいいかもしれない。
だが中々緊張は楽しめない。 

良いことか、あるいは良くないことか分かりませんが、最近は高座の前に極端に緊張することは少なくなりました。
プロの噺家さん、あの古今亭志ん朝師匠でも、手のひらに“人”の字を書いて飲み込んでから高座に上がっていたそうです。
適当な緊張は不可欠だと思います。