雑司が谷から戻って、駅ビルのカフェでひと休み。

ここで穏やかにしていたい気分をぶち壊すジジイが2人。

大きな声で、くだらないことを喋っている。
左側の白い服のジイさんが一方的に、どうでもよい事をツラツラと・・・(# ゚Д゚)
声がでかいのは、本人が耳が遠いからか?
それとも、色々自慢したいKYジジイなのかな?
そんなの別に聞きたくはないけれども、近くの店の話や銀行の口座の話や・・、本人は、自分の傍若無人の自覚症状はなくペラペラ・・。
よほど、「うるせぇ!」って言おうと思いましたが、ジイサンにまたジイサンが何かと言ったら、周りの善良な市民に迷惑をかけるから我慢、我慢・・。
きっと、死ぬまで分からないんだろうなぁ。
こういうところが、ジジイが嫌われる所なんだよな。
気をつけようっと。