またまたお嬢ちゃんたちが大活躍!
東京オリンピック女子スケートボードの「パーク」という種目で、十代の日本人アスリート2人がワンツー(金銀)メダル!
パークと言っても駐車場ではありません。(オヤジギャグ(;´д`))
とにかく、くねくねした人工の谷に滑り下りたり、また淵まで上がって来たり・・・、スケートボードは、アスリートの靴にピッタリ固定されているよう。
19歳四十住さくらが60.09点で金メダル。
夏季五輪史上最年少代表の12歳開心那(ひらきここな)が58.05点で銀。15歳岡本碧優(みすぐ)は53.58点で4位。
母親が日本人の13歳スカイ・ブラウン(英国)が56.47点で銅メダル。
ということは、1位から4位までは、みんな日本に関わりのある人ばかり。
四十住選手の「夏にさくらを満開にする」なんて、二十歳前のお嬢さんには、なかなか言えることではありません。
「さくら、あんちゃんも嬉しいよ」と、柴又辺りから聞こえて来るようです。
山梨日日新聞も、早速号外です。
おめでとうございます
スケートボードっていう競技は、公園の階段の手摺を滑るのがストリートで、公園にぽっかり開いた穴の中を滑るのがパークなんですね。
オジサンも、少ぉし分かって来ましたぞ。
???が、一番分からなかったのが、お嬢ちゃんたちの名前(苗字も)。
一番簡単に読めたのは、スカイ・ブラウンでした。
金と銀だから、やはりキラキラなんですね。