そうちゃんのおでこのたんこぶは、先日から炎症の色が強く破裂しそうなくらいに膨らんでいて、最近はガーゼを上に乗せる処置をしていたが、ついに皮膚が破れて膿が出てきた。
副鼻腔炎で溜まった膿が、排出できるルートがなかったため、おでこから出てきたということだろう。

先日のCTでは骨破壊が見られたから、炎症が更に広がっているとすると、今後、額の骨が消失する可能性もあるのだろうか。
その場合、そうちゃんの顔貌がどのように変わってしまうのか、そして、命にどのように影響していくのか。
医師もわからないとのことで心配は尽きそうにない。
が、不安や恐怖といったネガティヴな想念は良くないらしいので、気付いたら割り切るように努める。(元々、私は得意なほうだ)

副鼻腔炎に関しては、先日の穿刺培養検査でメチシリン耐性表皮ブドウ球菌が検出されたため、一昨日から6週間、バンコマイシンを投与することとなった。

また、次男が発熱し、嘔吐もしたので就寝前にレイキヒーリングをかけてみると、翌朝には平熱で元気に学校へ行き、帰宅後も問題なかった。
自分も喉の痛みがあったが、レイキをかけると改善した。

先日、アチューンメントはやっぱり行ったほうが良いのではないかと思って、Youtube動画で無料のファーストアチューンメントを受けてみたのだが、その効果が出ているのかもしれないと前向きに考えてみる。
そうちゃんには日々、レイキをかけてきたつもりだが、著明な回復が見られたわけではなく、目にも見えないので、効果については不明なままだったので少し実感が得られて嬉しい。
最近、『新装版 霊的治療の解明』(ハリー・エドワーズ著)のAmazonにおけるカスタマーレビューを見て、ド素人がヒーラーのようなことをして問題はないのかと躊躇する気持ちも出てきていたのだ。

自分や家族にも使っていきながら様子を見ることにする。