大衆酒場巡りにて、東京の京成線沿線で見つけちゃった!
大胆にもおっきな交差点の角っちょに、
場所のダイナミックさとは正反対的にひっそり佇むこちらはーっ
場所のダイナミックさとは正反対的にひっそり佇むこちらはーっ
『KOTORI CAFE』さーん!
ラブリー店頭に惹かれて入口までいって、ビックリ!!
あんな紅茶に再会できなんてっ!!
ってな、一部始終をお見せしよう!
1.あの素敵紅茶との再会!!
そうなんであーる!
こちらは、北欧紅茶専門店なのだが、
その中でも!!
有名なブレンダーの
一品が頂けるではないか!!
一品が頂けるではないか!!
しかーも!
これは、初めてではない。
芳醇なかほりに包まれた私は、そう、感じたのである。
さらに、一口飲んでそれは、確信に変わったのだ!
確かに経験したあの高貴なかほりと優しい飲み心地。
それもそのはず!
あの、横浜文明堂の喫茶室で酔いしれたそれ、
と同じものであったのだ。
と同じものであったのだ。
なんとまー、偶然な再会!!
今回は、カップ一杯分であったが、
ここはポットでの提供も選べるのが嬉しい。
飲み口は本当に爽やかであり、
あんな優雅なかほりを楽しみながら飲んでしまったら、
そりゃあ、心身共に癒されーるわけである。
あんな優雅なかほりを楽しみながら飲んでしまったら、
そりゃあ、心身共に癒されーるわけである。
他、この店の色が垣間見えるような
バラジュース、コーヒーブラマンジェをお願いした。
バラジュースは、もともとの色からも楽しませてくれるラブリーピンク一色!!
ほのかな甘さとバラの高貴なかほりに酔いしれて、ぐいぐいいってしまうのであった。
また、コーヒーブラマンジェの食感はプルンプルンクリーミーぃ!!
そこに合わさるコーヒーリキュールが、
また味を締めてくれて大人に演出、いー塩梅!である。
また味を締めてくれて大人に演出、いー塩梅!である。
2.手作りに囲まれて。
店内は、なをとなーく、だが、一見、
神奈川県・辻堂のおもてコーヒーさんに似ている感じがある。
神奈川県・辻堂のおもてコーヒーさんに似ている感じがある。
が、こちらのほうが、
年齢層の高い手作り好きなマダーム好みに仕上がっている、
といえるかもしれない。
年齢層の高い手作り好きなマダーム好みに仕上がっている、
といえるかもしれない。
2014年6月で一周年である、ということで、
手作りの和紙の葉書やお菓子を頂いたのだが、
それらは、店主が手作りした、というものではないのだ。
手作りの和紙の葉書やお菓子を頂いたのだが、
それらは、店主が手作りした、というものではないのだ。
毎月ワークショップと題して、
いろんなもの作りの先生を呼んでは、手作りを楽しむ会を開いているとのこと。
いろんなもの作りの先生を呼んでは、手作りを楽しむ会を開いているとのこと。
その先生など、いろんな方が創作された物たちなんである。
店内もいたる所にハンドメイドな雑貨達が楽しそうに並べられていたりするのも、
また、ほっこり、である。
また、ほっこり、である。
総評==============
大衆酒場巡りの合間に、
あんな女性的癒し時間が過ごせるなんて、ありがたやー、である。
あの素敵ブレンダーの北欧紅茶は、
文明堂よりもリーズナブルに頂けるし、
文明堂よりもリーズナブルに頂けるし、
本当に飲みやすくかつ、芳醇なかほりであるため、
是非体験して、自身の五感スイッチ切り替えてみては如何だろうか。
是非体験して、自身の五感スイッチ切り替えてみては如何だろうか。
たーだーし!
かなりこじんまりしている上、そこここに手作り物が積まれている。
空間的には、
可愛さ、高級感、レトロ感、華やかさなどが混在しているため、
好みは分かれるかもしれないことは付け加えておこう。
好みは分かれるかもしれないことは付け加えておこう。
どちらかで統一され、雑多な箇所がみえていなければ、
もっと居心地力が上がるように感じた。
もっと居心地力が上がるように感じた。
そこは残念なところである。
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☆総合評価
2.5
☆既食メニュー
セーデルブレンド
☆ネタポイント
北欧紅茶の最高峰ブレンダー!
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続く。