2.パジャマ女 | 本当にあった怖い話

本当にあった怖い話

本当にあった怖い話と意味がわかると怖い話を解説付きで書いています

次のは関西医大のやつで、ずっと前にN君の妹がそこに入院していた。
N君も妹の付き添いで一緒に泊まってた。


ある日、夜寝ていたら、隣の部屋から突然
「ギャー」
と叫ぶ声が聞こえたので、飛び起きたN君が廊下に顔を突き出すと、ちょっと離れたところにパジャマ姿の女がいて、N君は
『この人が叫んだのかな?』
とか思ってたら、すぐにパジャマ女は壁をすり抜けてどこかに消えてしまったらしいです。
今度はN君
「ウギャー」
と叫んでしまったとのことです。


N君は
「たぶん最初の叫び声は、隣の病室の人が幽霊と目を合わせたりでもして叫んだんやろ」
とか言ってました。
2度も叫び声が上がったのに、看護婦は誰もこなかったらしいです。


一応N君はパジャマ女を横から見てたのですが、パジャマ女は髪が長くて顔にかかってたので、顔は見えなかったらしいです。