助け | 本当にあった怖い話

本当にあった怖い話

本当にあった怖い話と意味がわかると怖い話を解説付きで書いています

ある友人が一人暮らしをしているので、遊びに行く事になりました。
その友人の住んでいるマンションの部屋は、一階の角部屋で、建物はかなり古く薄気味悪い感じがしました。

部屋に入ると、窓を隠すように大きなポスターが貼られていたので、
「なんでとこにポスター貼ってあんの?」と訪ねと「前、覗かれたり、窓をドンドン叩いたりするヤツがいるんだよ~!!」と言うことでした。

数日してその友人から電話があり、「どうしよ、オレ家に帰れ~よ」
と言うので「どうした?」と聞くと、
「あれから毎日夜中になると、窓をドンドン叩たたかれたりイタズラが酷くなるので大家に言ったら、大家が実は、前の年に近所で通り魔事件があり、刺された男の人が逃げまどい、戸や窓を叩き近所の人に助けを求めたが、誰も助けてくれずに、死んでしまった」との事です。

その場所はまさに友人の部屋の窓の外でした。

次の日に外から、友人のアパートの窓を確認してみると数ヶ所に薄っすらと手形が残っていました。
毎晩続いたあの音は、助けを求めて彷徨っている、あの男の人なのでしょか‥‥‥‥‥