ノック | 本当にあった怖い話

本当にあった怖い話

本当にあった怖い話と意味がわかると怖い話を解説付きで書いています

あるカップルが山の高級ペンションに泊まりに行くことになりました。
すごく期待していました。しかしついてみるとペンションどころか山道だけ…歩いていると獣道らしきところにも出くわしました。
ところがそこに家がたっていました。
人は住んでそうになかったのですが…「一応ノックしたほうがいいんじゃない?」ということで…コンコン…返事は返ってきません…入ってみると中はボロボロでした。
ペンションも見つからないので外にいるよりはマシということでそこに泊まることにしました。
しばらくすると…コンコン…コンコン…ノックの音がします。
「どなたですか?」と聞いてみましたがノックがまたコンコン…と返ってくるだけです。
どうして返事をしないんだろう?
疑問に思いましたが…「もしかすると何らかの状況に陥り喋れないのでは…」と考え、ある提案をしました。
「こっちの質問にノックでこたえてくれますか?はいなら一回、いいえなら二回です。」コン…
「あなたはこの家の人ですか?」コンコン…
「あなたは男性ですか?」コン…
「あなたは道に迷われたのですか?」コンコン…
「道に迷ったわけでもない?この家の人でもない?おかしいだろ…まさか…いや、あるわけないよな…。」
「あなたは人間ですか?」

コンコン……。
「………?!」
「あなたは一人ですか?」コンコン…
「全員でノックを…お願い…します」

ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンッ…………!!ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドン!!ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンっ……!!