ブドウ | 本当にあった怖い話

本当にあった怖い話

本当にあった怖い話と意味がわかると怖い話を解説付きで書いています

友達の家に親戚が遊びに来た時の話らしいんですが、その友達Aには3歳のいとこMちゃんがいました。
MちゃんはとてもAに懐いていてその日はAの部屋で一緒に遊んでいました。
するとMちゃんが窓の方を指さし『ぶどう、ぶどう』と言うのです。
しかしAが窓の方を見てもブドウなどありません。
子供の言う事なんであまり気にしないでいました。
そして時間も遅くなり親戚達は帰っていきました。AはMちゃんと遊び疲れて少しテレビを見ながら横になっていました。『プチンッ』いつの間にか眠ってしまっていたAはタイマーにしていたテレビが切れる音で目がさめました。
そしてテレビの方に軽く目をやると電源が切れてるテレビ画面に窓が反射で映りこんでいます。かすかにブドウのようなモノが映っているように見えます。
窓を見てもそんなものは一切ありません。テレビ越しによーく見てみるとそれはブドウの一粒一粒が人の首でブドウのように人の首が集まったモノだとわかりました。Aが気付くともう朝でした。『 夢かもしれないが…』と次の日僕にその話を話してくれました。