焦げ臭い | 本当にあった怖い話

本当にあった怖い話

本当にあった怖い話と意味がわかると怖い話を解説付きで書いています

友人のA君は2階建ての家に住んでいました。 ある日、A君の家に遊びに行くと、A君が「なんか、焦げ臭い」 と、言い出しました。私は何も感じなかったので、そう伝えても、しばらくの間、焦げ臭いと、何度も言っていました。帰るときに、A君が玄関まで送ってくれたのですが、その時に何気なく上を見ると、2階の窓からA君がこっちを見ていました。目の前にもA君。2階のA君は、とても穏やかな表情でした。でも、私はなんとなく怖くなって、何も言わずにその場を去りました。それから何日かして、A君の家は火事で燃えてしまいました。あの2階も燃えてしまいましたが、幸いな事に一人のけが人も出ませんでした。