新たな敵に関する複雑な気持ち | アラフィフ通訳が美と健康と幸せを取り戻すまで ダイエットと乳がん

アラフィフ通訳が美と健康と幸せを取り戻すまで ダイエットと乳がん

ストレスまみれの日々で、自堕落に生活していたら激太り、健康診断で恐ろしい結果が出てしまいました。
回復への道を赤裸々に綴ります。



乳がんを宣告されたのは、ちょうど一週間前のこと。

 

どうやって、どこから書いていったらいいのだろう。

 

診断:非浸潤性乳管癌

 

今は非浸潤性だけれど、いつ浸潤してしまうかわからない。

この診断にたどり着くまでに結構時間がかかっている。

もう広がっているのかもしれない。

 

全く自覚症状がない中で、自分の中に魔物がいる感覚が不思議だったりする。

 

とればいい。

そう思って、落ち着いているけれど、どこかで、今は静かな魔物が実はすぐに牙を剝いて、苦しんだ末に数年後にこの世を去る可能性を考えている自分もいる。

頭の片隅がいつもそわそわしている。

 

誰が引くかわからないがんのクジを自分が引いたことは、どこか仕方ないと心から思っている。

 

一方で、なんだか微妙に「恥ずかしい」気持ちもある。

恥ずかしいのとも違うかも。劣等感みたいな気持ち?

AYA世代ではないけれど(こちらは本当にしょうがない)、比較的若くしてがんになったこと。

人はそれを、生活習慣のせい、と思うのだろうか。

人は自業自得と思うのだろうか。

別に人はどうでもいいけれど、私は「やるべきこともやるし、パワフルで、奔放な人」キャラだ。

人はかわいそうと思うのだろうか?

 

まだ、実際の痛みを知らないからだけど、どこかで「これすら経験」と思っている自分もいる。

大手術をする経験。

その痛みは、私の視野を広げてくれるかも?という思いもある。

 

まだまだ、気持ちの整理をしていかなければいけない。いろいろな想いが交差する。


ここで文字にして言語化することが、助けになるのかもしれない、と思う。