スライス野菜を昆布水に浸たすとシャキシャキサラダが出来、冷蔵庫で保存しても鮮度が長時間落ちません。
野菜の栄養素たっぷりの昆布水も美味しく飲みます。

↓刻み昆布水注入

































↓※Webから
野菜が生活習慣病全体の予防・対策に
野菜の1/3以上は緑黄色野菜で
日常で食べる機会の多い野菜(トマト、アスパラガス、ピーマン、ブロッコリー、ほうれん草、さやいんげん、おくら、こまつな、にんじん、パセリ、にら、芽キャベツ)はカロテンが多く含まれる「緑黄色野菜」。

緑黄色野菜以外は、淡色野菜、その他の野菜と呼ばれる。野菜の1/3以上は、緑黄色野菜でとりたい。
野菜の目安量
緑黄色野菜:目標
1日合計120g~160g
ほうれん草 1/2把(150~200g)
こまつな 1/2把(150~200g)
ブロッコリー 大3房(100g)
にんじん 中1/2本(100g)
トマト 2/3~1/2個(100g)
さやえんどう 10~12本(100g)
その他の野菜:目標
1日合計240g~280g
はくさい 葉1枚(100g)
大根 厚さ3~4?p(100g)
キャベツ 葉2枚(100g)
かぶ 1個強(100g)
たまねぎ 中1/2(100g)
もやし 1/2袋(100g)
かぼちゃも緑黄色野菜だが、野菜の中では炭水化物が多いので、注意が必要。
日本栄養士会は1日350g以上の野菜をとることを推奨しているが、厚生労働省の「国民健康・栄養調査」では、60歳代を除く全ての世代で1日350g未満という結果になった。
野菜の摂取量を増やすことで、
エネルギーの少ない野菜の摂取量を増やすことが、肥満や2型糖尿病の予防・対策になる野菜にはカリウム、食物繊維、抗酸化ビタミン類、各種抗がん成分なども含まれる。脳卒中、高血圧、がんの予防にも有用カルシウムの摂取量を増加させることで、骨粗鬆症を予防するなどの効果を期待できるとしている。
「野菜を1日に350g食べよう」日本栄養士会がキャンペーン
↑※Webから
「刻み昆布(切り昆布)」昆布水
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