す龍と女神のツインレイ夫婦

Mosscual・りこにゃんです🐉

 

 

 

何度も同じところでつまずく。


相手は違うのに、
物語だけが、

いつも同じ形で繰り返される。

 

恋愛でも、人間関係でも、
現実のパターンでも。

 

こんな経験はありませんか?

 

今日は、

実はあなたが見ている現実は
あなたが

“見続けてきたもの”

できている、というお話ですニコニコ


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哲学者の

フリードリヒ・ニーチェは、

こんな言葉を残しました。

 

深淵をのぞくとき、
深淵もまたこちらをのぞいている。

 

これは単なる比喩ではありません。

 

意識の本質を示した、
非常に正確な描写です。

 

なぜなら、観測とは

“切り離された行為”

ではないからです。

 

 

観測は、一方通行ではない

 

わたしたちは普段、

「自分が世界を見ている」
と思っています。

 

でも量子力学の世界では、
観測とは一方的な行為ではありません。

 

観測とは、

観測者と観測対象が
ひとつの現象として結びつくこと。

 

見ることは、同時に

「影響し合うこと」でもあるのです。

 

あなたが現実を見るとき、
現実もまた、

あなたという存在を通して
自らを確定させています。



物理学者のジョン・ホイーラーは、

この宇宙を
「参加型宇宙(Participatory Universe)」
と呼びました。

 

それは、宇宙は

最初から完成しているのではなく、
観測者の参加によって、
今この瞬間も形づくられ続けている

という考え方です。

 

つまり──

 

あなたは、

宇宙をただ外から眺めている

存在ではありません。

 

宇宙が、あなたを通して
自分自身を経験しているのです

 

 

エントロピーと
意識の方向

 

物理学にはもう一つ、

興味深い概念があります。

 

それがエントロピー

 

エントロピーとは、
ひと言でいえば

「秩序は、放っておくと崩れていく」

という性質です。

 

部屋は片づけなければ散らかり、
庭は手入れをしなければ荒れていく。

 

秩序は、自然には保たれません。

 

エネルギーが注がれたときだけ、
形は整い続けます。

 

人生も、よく似ています。

 

意識を向けなかった場所から、
静かに無秩序は広がっていく。

 

関係性も、心も、未来も。

 

何も選ばないという選択は、
無秩序に委ねるということ。

 

だからこそ──

 

意識が向けられたところに、
はじめて

構造が生まれます。

 

恐れに意識を向け続ければ、
恐れは強固な形を持ち始める。

 

不足に焦点を当て続ければ、
不足は現実の輪郭になる。

 

けれど、

 

安心に意識を向ければ、
安心が世界を組み立てはじめる。

 

愛に意識を向ければ、
愛が現実の配置を変えていく。

 

意識とは、人生に注ぐエネルギーです。

 

そしてエネルギーが注がれた場所だけが、
秩序として残ります。

 

 

あなたは、

世界に評価される側の

存在ではありません。

 

世界と共に、
現実を創っている存在です。

 

あなたが絶望を見つめるとき、
絶望は

あなたを通して自分を強めます。

 

あなたが希望を見つめるとき、
希望は

あなたを通して自分を現します。

 

深淵は、

ただそこにあるのではありません。

 

それは、

あなたという観測者を通して、
はじめて深淵になるのです。

 

 

世界は、あなたを通して
目を開いている

 

朝の光を見たとき。

風の匂いを感じたとき。

誰かの優しさに触れたとき。

 

それは、あなたが世界を

体験しているだけではありません。

 

世界が、
あなたという窓を通して、
自分自身を体験しているのです。

 

だから、どうか忘れないでください。

 

あなたの意識は、
小さなものではありません。

 

あなたが見るものが
世界を決め、

あなたが信じるものが、
現実の方向を決めています。

 

深淵を見つめることもできる。

光を見つめることもできる。

 

そのどちらを選ぶかは、
いつもあなたに

委ねられています。

 

今日、世界はあなたの目を通して、

何を見るでしょうか?

 

そしてあなたは、
世界のどんな側面を、

現実として迎え入れるでしょうか?

 

観測とは、選択です。

 

そして選択とは、

創造です。

 

あなたが今日、何を見るか。

 

それが、
あなたの世界になります。