手術 | うさ飼い系女子の闘病日記

うさ飼い系女子の闘病日記

はじめまして、もっさんと申します。
2011年に子宮頸がんワクチンのサーバリックスをうってから副反応と戦ってます!!
多発性硬化症の疑いといわれ、高校生活を闘病に捧げました(´・ω・`)
体は病気でも心は満たされてる(*´∀`)
しあわせに生きるぞ~(ゝω・´★)

一昨日にトライアル、昨日に手術を無事に終えました。
今はまだ傷口が痛むけれど、症状としての痛みは抑えられ、
なくなるまではいかなくても、
晴れの日は断薬できそうです。

初めての外科手術で、私も怖かったし
切開箇所は今も痛いけれど、
私は25年間薬を飲み続けるより
一回の外科手術を望みました。

被害者の会にこの方法を教えてくださった方、
主治医の先生、
医療機械メーカーの担当さん、
たくさんの人にサポートしていただきました。
家族にも泣くほど心配をかけたようです。

でも、こうしてブログを更新して普通に話もできています。思ったより元気です。

まだ昨日手術したばかりで、傷跡がどれくらい残るか、今後の生活にどんな変化が生まれるか、分からないこともあります。
それでも痛みが強く薬を服用している人は治療の、ひとつとしてかんがえてみるのもありだと思います。
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