肉桂(ニッケイ)
樹皮を加工したものがケイヒ(桂皮)で、シナモンとも呼ばれる。独特の芳香があり、お菓子などの香りづけに使われる。
根皮を加工したものがニッキ。八つ橋のニッキ味に使われている。
他に肉桂酒・肉桂油というものもある。肉桂油も八つ橋に使われている。
甘草(カンゾウ)
リコリスとも呼ぶ。
根を乾燥させて用いる。甘み成分のグリチルリチンを含み、キャンディや飲料に使われる。
スウェーデンのシュネッケンと呼ばれる、いわゆる「タイヤグミ」に使われている。
ナツメグ
にくずく(肉豆蔲)とも。
肉の臭みを消し、ハンバーグなどに使われる。
薄荷(ハッカ)
日本国内でも産地に自生。葉をハッカ油の原料として用いる。
香料・臭み消しとして用いられている。漢方薬として利用されることもある。
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新村 出 編(2018) . 『広辞苑 第七版』 . 岩波書店
