ガンディーの用語語源 | もころぐ

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ガンディーの標語に「スワデージ」「スワラージ」など紛らわしいものがある。

これらの用語はサンスクリット語に由来するが、語源は何だろうか。


swaraj スワラージ
自治。
swa「自ら」raj「王」「統治する」が結合して、「自治」の意味。
ラージの部分は、ラージプート「王の子」、ラジャスタン「王の地」などにもみられる。

swadeshi スワデーシ
swa「自ら」deshi「国」から、「母国」という意味。転じて、「自国品愛用」の意味で使われる。
デーシの部分は、バングラデシュのデシュと同じで「ベンガル人の国」という意味である。

ahimsa アヒンサー
himsa「屠殺する」に否定辞のaがついて、「不殺生」の意味。

aが否定辞になるのはギリシャ語でも同じ。サンスクリット語もギリシャ語も同じ印欧語族(インド・ヨーロッパ語族)である。

satyagraha
satya「真理」agraha「持つ」が結合して、「真理の把持」の意味。