わたしはこの世代は強い!とか、この世代はヘナチョコ(>_<)とかいう表現をよく使います。
この強い!ヘナチョコ(>_<)を判断する拠り所はいったい何処にあるのか?
今年のダート3歳世代は強いと思われがちですが、果たしてそうでしょうか?
大井のジャパンダートダービー
過去の勝ち馬とJDDの次走を並べてみると
04 カフェオリンポス→師走S
05 カネヒキリ→武蔵野S
06 フレンドシップ→アルデバランS
07 [地]フリオーソ
08 サクセスブロッケン→JBC
09 テスタマッタ→武蔵野S
10 [地]マグニフィカ
11 グレープブランデー→ブリリアントS
12 ハタノヴァンクール→みやこS
地方馬に勝たれてしまった07・10年は問題外。07年のフリオーソは強い馬ですが、2着も地方馬でした。10年は弱いマグニフィカに勝たれてしまった。現5歳世代がヘナチョコ世代と感じる由縁です。
JDD勝ちで賞金加算ができます。次走はG1や少なくとも重賞を使う事ができるはず。
次走 JBCを使ったのはサクセスブロッケンのみ(フリオーソやマグニフィカもJBCを使ったけれど[地]なので割愛)。武蔵野Sを使ったのがカネヒキリとテスタマッタ。
この3世代は強い世代
JDD勝ちで賞金加算も出来ているのに 次走オープン特別を使っている04・06・10年の世代は普通。可もなく不可もなく直近に強い世代がいると埋もれる世代。
今年の3歳世代は一応重賞のみやこSでしたが…何とも言えない。
4・5歳世代よりは強そうだけど、6歳世代を凌駕するほどじゃない。現6歳が衰え始める来年以降は逆転も可かなと見ています。
世代の強さをJDDの結果と次走で決めつけるのは暴論でしょうかね。
JDD勝ちは3歳7月時点で世代のダート頂点に立つという事。体質や気性に問題が無ければ次走は重賞が当たり前のはず。しかし、OP特別しか使えないという事は…何等かの弱い部分があるということではないかと。何等かの弱い部分がある馬が頂点に立てる世代=たいしたことがない世代だと考えています。
次走に重賞を使ったカネヒキリ サクセスブロッケン テスタマッタはご存知の通り古馬ダートG1ウィナーです。
たいして カフェオリンポス フレンドシップ グレープブランデーは鳴かず飛ばずのその後を送ってます。
今年のジャパンカップダートの登録馬を世代別に
7歳=2頭、6歳=4頭、5歳=5頭、4歳=4頭、3歳=5頭
ヘナチョコ5歳世代がそこそこ人気を集めそうですし、ひょっとして1番人気は普通の4歳世代から出そうな気配もあります。
なかなか面白そうな事になるのではないかと思っています。