こんにちは。


改めまして、明けましておめでとうございます。


当社も今日から仕事始めです。


今日は社員全員で、年頭の神社参拝をし、年頭会議、そして挨拶回りと。。。


やっと、机に向かって仕事が出来る環境になりました。



私も代表になって、早10年目に突入です。


未だ景気の底が判断できない社会情勢ですが、当社も社員一同頑張って行きたいと思います。


皆さんにとっても、良い1年であることを願います。




こんにちは。


早いもので2009年度も残り10日程になりました。

当社も29日より正月休みに入りますので、最後の出荷段取りの真っ最中です。

ブログも放置してしまってましたね。。。


最近では、業界紙への執筆と設計に追われてました。


執筆は毎年数回行ってますが、主に工業系の塗装を執筆してみました。

工業塗装は年々進化している反面、「高塗着性能」という面では、当社製品も注目されています。

記事は「工業塗装での温風低圧塗装」を説明する内容にしております。



設計は、来年度の新製品です。

内容はまだ秘密にしておきます。

現在、試作図面の段階ですが、発表は2月になりそうです。

頑張って早期化したいものなので、毎日CADとにらめっこです。




さて、今日は「温風低圧塗装機」の「温風」について書いてみたいと思います。

冬場のお問い合わせに多いのが「温風が出ない」というお問い合わせです。


確かに「温風」という表現は、「冬でも暖かい風」というイメージが強く、暖房的なイメージをもたれると思います。

専用のブロアーは内部にヒーターや電熱器を内臓しておりません。(塗装なので熱線は発火の原因になりますので。)


では、温風低圧塗装機の温風は、どこで発生しているか?


それはブロアーに内蔵されたファンで行われます。


温風低圧塗装の場合、内蔵されたファンは毎分約2万回転という高回転でエアーを発生させます。

その高回転時に発生する摩擦熱が温風の発生源となります。


ブロアーに吸入した空気は、この摩擦熱でファン内部で高温になります。

ここで、空気中の水分を完全に蒸発させ、ドライエアーを作り出します。

それが、ブロアーから放出されて、エアーホース→スプレーガンと流れる際に冷却され、スプレーガンの先端からは「外気温度+10~15度」という「温風」で塗装する事となります。


冬場の塗装の場合、周囲温度が5度なら、吹き付け温度は15~20度で、夏場の周囲温度25度なら40度程となります。


スプレーガンから放出されるエアーを手にあてると、なんだか冷たく感じると思いますが、低圧空気でも風の流れは熱を奪います。例えば手が冷えているときに、口を尖らせて「フーフー」すれば、体内の暖かい空気も冷たく感じますよね?



エアーが暖かいかどうかは、エアーホースをつかむと判りやすいかと思います。

冬場で早く温風効果を出したい場合は、エアーホースの長さを短くすれば、冷却も少なくなるので、変わると思います。


お判り頂けたでしょうか?


当社ホームページにも原理説明がございますので、参照してみてください。


http://www.mospraying.co.jp/









こんにちは。


今秋にかけて流行が広がると言われている、新型インフルエンザですが、私の近所の小学校でも学校でも学級閉鎖が相次いでいるみたいです。


先日、大学の同期とたまたま飲む機会があったときに、聞いた話では学級閉鎖ならぬ学校閉鎖まで起こっている模様で、お子さんのいる家庭では心配されていると思います。


さて、先日各メディアで取り上げられました、関西空港のカートやエレベータースイッチ等への抗ウィスルを目的とするコーティング施工ですが、私もYahooo!ニュースで写真を拝見させていただいたところ、当社の塗装機が活躍しておりました。


光触媒施工の業界には、当社の温風低圧塗装機は多く使われておりますので、今回のインフルエンザ対策の一環として、皆さんの健康に対するセキュリティーにお役にたてて嬉しく思います。



私も東京ビックサイト等の展示会によく行き、色々な商材やトレンドを見に行きますが、今後は飛沫感染予防として、滅菌・抗菌という目的での空中散布等も行われるのでしょうね。


当社の温風低圧塗装機も、自動噴霧とは行きませんが、ハンドガンによる噴霧でしたら、こちらの分野でもお役立ちするのかなと考えております。コーティングに用いる極小径のノズルに大量の温風エアーが混じれば、液剤の気化(ガス化)が促進され、効率が上がるのでは?と考えております。

もちろん、温風低圧噴霧は霧化に限界もございますので、液剤を選ぶとは思いますが。。。



ご興味のある方は、一度ホームページで温風低圧塗装機をご覧ください。

http://www.mospraying.co.jp