「くっ、ま、負けた・・・・?この俺が・・・!?」

「何故だ・・・?」

ウサギさんは一敗地にまみれまくっています。

     ウサギ

ウサギさんは亀さんとの戦いの直後しばらくの間、身動きが出来ないほどの衝撃と戦っていました。

それは寝起きという事もあったのだが、

「のろまな亀に負けた」

という現実が大きくのしかかり混乱してしまっていたのでした。


    ぐぅぐぅ


そんな時、アナウンスが流れた・・・。

  (独特のタメを作りながらの口調で・・・)

   「次の種目は・・・・『混合リレー』です・・・

    出場選手は・・・・スタート地点に・・・・

    集合して下さい・・・ピー・・・。」


     ベル


その長い耳にアナウンスが届いた。

ウサギさんは「混合リレー」にエントリーしていたのを思い出しました。

競技内容は抽選で決まった混成チームで(1)陸(2)水(3)空(4)陸(アンカー)の4パートをリレーして一番早くゴールしたチームが優勝となるそうです。

そこにも運命のイタズラが待っていました。

何と同じチームに先ほどの亀さんが居たのです。

     カメ

しばらくするとエントリー3チームの出走票が提出されました。


エントリーNo.1 
Aチーム:(1)陸:亀(2)水:鮎(3)空:十姉妹(4)陸:ウサギ

エントリーNo.2 
Bチーム:(1)陸:なめくじ(2)水:ピラニア(3)空:鷲(4)陸:狼

エントリーNo.3 
Cチーム:(1)陸:みみず(2)水:鵜(3)空:鷹(4)陸:チーター


結果的にAチームは優勝しました。

第一走者の亀さんがなめくじさんとみみずさんを大きく引き離し、途中にウサギさんの見ている前で居眠りをする余裕も見せましたが、鮎さんにタスキを繋ぎ十姉妹さんに繋ぎ、アンカーはウサギさんが快走し、一着でゴールインしました。

     フラッグ

その頃、まだ他チームはなめくじさんとみみずさんが走っている最中でした。

そんな中でAチームはうかれてシャンパンファイトを始めてしまい大ひんしゅく。
さらに盛り上がらない「混合リレー」で大会運営委員会にリレーチーム編成の仕方に疑問の声が上がり、もはや空中分解寸前。

     台風

このリレーを振り返ってみると、もし好勝負で第二走者以降に抜きつ抜かれつのデッドヒートが繰り広げられていたと仮定すると、Aチームの鮎や十姉妹やウサギは他チームの天敵達に食べられてしまう危険があったのです。

デッドヒートする前に「デッド」してしまう確率が高かった事が判明しました。

何という事でしょう!その後の世論で認められ、日和見主義的な評論家さんやメディアから絶賛され「大会運営委員会の混合リレー編成に見る洞察力」みたいな出版物が飛ぶように売れたとさ。

     本

今大会を総括していきますと・・・


 「ウサギと亀」での教訓は

     「油断大敵」

 でしたが、


      走る人

 この「混合リレー」の教訓は

     「大敵は自分の中にある油断だけではなく、他にもいっぱい居る」

     「亀も眠くなる時はあるが、目覚めが良く大事には至らなかった」

     「競技では平凡な結果は必要とされていない」

     「無計画なレースでも時として無責任や世論には受け入れられる事がある」

 などなどの教訓が「混合」していました。

     満

それからのウサギと亀はお互いにあまり好きでもないのに、たまに飲みにいっては情報交換を怠らずにしていました。

ウサギにも亀にも腹の中にいちもつを抱えてはいましたが、「コミュニケーションの重要性」や「冷静で妥当な計画性」などの大切さを知ったからでした。


うさぎは「亀にリベンジ」して一刻も早くプライドを取り戻したい気持ちを持ち続けていました。

亀は「うさぎに勝負を挑まれた時に断る理由」を妥当性のある順番に100個準備していました。

数ある理由の一番目は今までの出版物を読んでくれた読者の期待みたいなものに万が一にも叛いてしまった時に何が残るのか。その責任を誰が背負うのか、それは今この時期でいいのかという雰囲気の理由だったそうな)

筆者が妄想する範囲などは一個人の脳内から出力されているに過ぎないためオリジナルなものを生み出したと思っていてもそのフレーズをインターネットの検索エンジンに入力すると同じような内容のコンテンツが数点はヒットしてしまう・・・。

所詮はそんなものだと落ち込みつつ続けていきたいと思います。

完成度が低ければ低いほど「他のサイトとかぶりにくくなるため粗削りにいきたい」と思います。
(ネット上にUPする時点で「人に読んでいただく事」になるのである程度は完成していないと失礼ですが・・・盗作疑惑回避の為にも・・・でも普通は・・・すみません)

     
     ひらめき電球

50音順戦隊を50音順に紹介・・・


(1) 愛飢男(あいうえお)   男性  ドキドキ

        ★ 愛に溢れていて人にふりまくが、実は愛されるのに
          不慣れな為に、愛に飢えた男。
          一応50音順の一番目なので何をやるにもトップ。
          この戦隊のリーダー的存在。
          先鋒と言われるのが軽く見られてるようで嫌がる。
          憧れのポジションは「しんがり」とか「大トリ」。
          かなわぬが「中継ぎ」「ストッパー」への転向の
          希望も届け出ているとか・・・。

  
(2) 柿食傾向(かきくけこ)  女性  メラメラ

        ★ 柿を食う傾向にある人物 
          本名:下記に柿咥え・・・書き加えるのは結構との意向。
          必殺技:「夏季の牡蠣」で敵を食中りに陥れる「夏季サマー」
          「火気の柿」を投げつける「火気ファイヤー」とネーミング時に
          勘違いするクセがある。
          弱点は守備の時、垣でバリアを作るが時間がかかる。

(3) サシ・ス・セッソ(さしすせそ)  男性  ハロウィン 
 
        ★ 南アメリカ大陸の方向からやってきた褐色の人。
          日本の「料理のさしすせそ」の話題になると親近感を
          抱き上機嫌になる。


(4) 館伝手人(たちつてと)  男性  手裏剣

        ★ 館から館への情報伝達の担い手(諜報部員)
          必殺技:人見知りしないコミュニケーション能力。
          地元刑事の情報源としての諜報も重宝している。

(5) 何音布(なにねぬの)  女性  音譜

        ★ 初代は「なにぬねの」だったが二代目は「ねとぬ」
          が入れ替わってしまったが、当人はこの名前が
          まんざらでもなく、どちらかといえば気に入っている。
          必殺技:何気ない音を出す布で敵が「何?何!?」
          と気になって戦いに集中できなくなる。

(6) 歯皮膚へ保(はひふへほ)  女性  おやしらず

        ★ 歯と皮膚を保つ(管理する)感じの人
          必殺技:わだあきこのモノマネ、皮膚への甘噛み

(7) 真美無メモ(まみむめも)  女性  メモ

        ★ ファーストネームが真美で苗字は不明。
          特徴:メモ無しでも直接脳にインプット出来る。
          (4)館伝手人との連携は絶妙で「社内ならぬ戦隊内恋愛」
          している事は戦隊公認。

(8) 矢射由江代(やいゆえよ)  女性  恋の矢

        ★ 矢を射る名手
          必殺技:矢を射る事。その理由を追い求める。
          「矢を射るのは何ゆえ?」が口ぐせ。

(9) 王(わん)  男性2名  ラーメン

        ★ 台湾方面から来た年齢性別不明なコンビ。
           二人でも「ワン」なのだそうだ。


この戦隊の先発メンバーが発表されてもこの戦隊が使用する特注の乗り物は
まだ未発表。

活動の拠点は都心としか決まっていなくて諸条件を不動産屋と折衝中。
(今回は自社ビルではなく賃貸になるらしい)


そんな状況で肝心な敵はどんなだか・・・。

     ドクロ

これも現在、好勝負を期待出来る悪の組織を物色中。


今後のプロモーションにかけるコストやコンセプトにより大成するかどうかの
大勢が決まるのでしっかりした体制でやってもらいたいものだ。

キメポーズの体勢も5人組より難しいのでタイ製ユニフォームを大成する時
には決めておきたいものなのだ。

     合格

近頃、「オレオレ詐欺」なるものが横行しており、被害者が後を絶たないと聞く。

被害に遭わないようにくれぐれも気をつけたいものだが、より巧妙化・複雑化して
「オレオレ詐欺団体」自体もその存在意義を見失いかけたり、一回転して詐欺で
得たお金を慈善事業に使ったりしてくれたりしているのでは、と憶測してしまった
りする事がある。

     フグ

それはさておき、

  「見知らぬお家に電話して、お礼ばかりを言う『お礼お礼詐欺』」や
  「ずっとそばに居てほしい『ここに居れ居れ詐欺』」や
  「紙を『折れ折れ詐欺』」

などなど、新手の団体が試験運営中だと聞く。

     電話  

『お礼お礼詐欺』とは突然、見ず知らずのお家に電話をかけて・・・

「私や私の身の回りのものが貴方様から何らかの形で今までもそしてこれから
もお世話になる事もあるだろうと思いますので、ここに感謝の意を表します。
有り難うございます。そして今後も貴方様に幸多からん事を祈念致します。」

と感謝の意を述べられて、その僅かな隙に「日頃ストレス社会ですさんだ気持ち」
を盗られてしまうのが手口で、気付いた頃にはもう手遅れとなっていて、その時に
は爽やかな風が吹き抜け、明日に向けて頑張る活力だけが残るはめになってしま
うらしい。

     ベル

次の事例の『居れ居れ詐欺』というのは従来の形とは飛躍しすぎるぐらい革新的
な手口で「見ず知らずとは違って知り合いにアプローチする点」「電話ではなくて
直接会って話す点」という画期的でかつ大胆な行為になるらしい。

そして「いつもそばに居てほしいんだ」と結婚を迫るらしい。これは欧米地方では
「プロポーズ」などと言われている行為なのだそうだ。

結局はその手口に気付くのは2~3年後で被害者は口をそろえて「だまされた」
とか「こんなはずじゃなかった」と泣き寝入りするらしい。
(個人差があり気付かない人も多いと聞く)

あるいは断ったりすると「婚期」というのを逃す人も居るらしい。
逆にその後に「玉のこし」というのにまんまと乗せられる場合もあるらしい。

    手紙

『紙の折れ折れ詐欺』は思ったより紙は何度も折れないのに『折れ折れ』と言われ
て紙の折る回数より心が折られるという・・・、時には苦労して骨も折れるというが、
これに関しては社会的にあまり問題にならない行為らしい。

    クリップ

こういった詐欺には充分に注意していきたいと思います。

     合格

いずれは「人を欺いてお金を盗る」行為から反転して「人を欺いてお金をあげる」
行為をみんながすすんですれば良いのではないか、と考える。

例えば困った人を見かけたら「貴方の口座にお金を振り込ませて下さいません
か?」と丁寧な口調で執拗に口座番号を聞き出すような人が増えて、従来の

「騙されるヤツが悪い」

という意味不明な理論が

「騙されたヤツが良い人」

というごくありきたりな理論がまかり通る世の中になれば、すっきりして気持ち
いいのに、と妄想するのでした。

     しっぽフリフリ

「振り込め詐欺」よりも「振り込んだろか詐欺」を

「フィッシング詐欺」よりも「シーティング詐欺(電車等で席を譲る)」を

「ワンクリック詐欺」よりも「ノントリック詐欺(嘘の盗って正直を残す)」を

・・・

望む声は日に日に高まっていく風潮にある。

それは時代の潮流ともいえる。

     ペンギン

「不幸をねこそぎ奪って容赦なく幸福を押し付けるタイプの詐欺」や

「人の気持ちを踏みにじってしまったのではと、しきりに反省や改善を繰り返す
 『非卑劣』な行為」などなどが

巷に横行して蔓延する時代が到来する日はそんなに遠くない筈なのだが。