暇ですから、テレビで


何を言っているのか、さっぱりわからない、(官僚主導で書れた文章を読むだけの)岸田首相の施政方針演説を聞く。


何をやっても、ケチをつけられるような政策に


気苦労が多いのだろう、就任したときから見たら、髪の毛も薄くなり、顔相も変わったような気がする。




結構な人生の荒波(ある時はどぶ水のような)を泳ぎ切った人生もあとわずか。


「ああ〜終わった、良かった良かった」


と老後を無事に迎え今ある事を、感謝してはいますが、


何故か、時折心が乱れる。



一言で言えば


いや〜こんな嫌な世の中になっちまったな〜


あれ、現役なんかとっくに引退して渚でアヘアヘの生活しているはずなのに


もしかして今もまだ荒波の中にいるのではないか?と思うのは錯覚なのだろうか。


いつの頃からか、人生百年と言われているなら、


私の人生の終焉の、計画は狂ってくる。


終焉予定は、もっともっと先になる。


もうたくさんなのに、人生をまだまだ泳ぎ続けなければいけないのか。


まだ、続く。


それでも、有り難いことに今は荒海に繰り出す必要もなくなり、


安楽にただただ、その沖の先の荒海で、勇敢に泳いでいる人や溺れかけあがいたりしている人なんかを眺めているだけなの。


そう、見ているだけ。


この先世の中が、どうなって、どう変化しようが


私には関係ない。


社会に参加も協力もしていない。


それでも、この先の未来に


嫌な予感と共に


なんだがざわざわする。





「ただ生きていく」


ただそれだけ。


この年で、


無理して、


夢とか生き甲斐とかを探す必要もその意味もない。


ただ生きていることを楽しめばいい。


だから、今は電気代を惜しんでいる場合ではない。




それにしても、気象庁もマスコミも馬鹿みたいにもう何日も前から、10年に一度の寒波、10年一度寒波とその警戒と対策を叫んでいる。


家の中でも、凍死するから暖房には気をつけろなんて脅かして、勝手に値上げしたそのボッタクリの電気代は誰が払うのだ。


だからって、もう、自然の猛威天変地異の前では人間は無力なのだから。


来るなら来い。


懐中電灯、灯油、断水時の水の用意、使い捨てカイロ、水道管凍結カバー、食料品の備蓄etc


戦争でも始まるの。


皆が本気で買い漁ったら、どうなるの?



皆が顔色変えてドラックストアに駆け込んだ、コロナ発症時のマスク不足のあの時を思い出した。


確かに、スーパー、特売日でもないのに、そこはかとなく混み合っていましたなあ。