私の住んでいる行政区の市長と、市議会議員の同時選挙が終わった。


やっと元通りの静けさが戻った、週明けです。


確たる発展する地場産業もなく、人口の減少とセットで、どんどん高齢化の進む日本中どこにでもある田舎なので、


市長選も市議会議員も、無投票当選でチャンチャンで終わった時もありましたが、


今回は、ちょっと様子が変わった。


現市長は、今期もやる気満々でいましたが、選挙間近に、突然健康状態の不安を理由に、出馬を断念した。


すると、国交省出身の(どうゆう経緯で我が市出身ではない人がその地位にいるのか知らないが)その若手の副市長が即、市長に立候補した。


副、という肩書きがとれるだけ。


ああこれで決まりだな、と誰もが思っただろう。


そこに、地元出身元市会議員だった人の待った、がかかった。


「役人くずれのどこの馬の骨ともわからないヤツに、好きにさせないぞ」


と、いったところでしょうか。


地元の有志が立ち上がった。


だが、いかんせんタイミングが悪かった。


続行確実と思われていた現市長が、突然、立候補しないことを決めたのは、ほんの数ヶ月前。


市民だって、


「きいてないよー」です。



選挙は、金と準備の根回しが大切。


突然の市長選は、やっぱりやめておけばよかった、事前の準備もなく、後からつけ焼けば的に立候補した方が大差で負けた。



今の時代、選挙で叫ばれる政策の第一に掲げられるのは、


「こども」「子育て」


ちょっと前までは、政治家は選挙のたびに「高齢者のなんとやら」が流行り?だったような。


真面目に、選挙に出かける高齢者は頼りになる、カモ、いえ得票数だった。


確かに、私ら高齢者、手厚い政治の恩恵を頂いております。


人生百年なんて言われ、なかなか死ねない高齢者。


年々増大する社会保障費。


もうそんなにかまっていられないと見放されたか?




少子高齢化が叫ばれてもう久しい。


国策も、高齢者養護から、少子化対策が大きな課題。


今、政府が一番に力を入れているのが「こども・子育て」政策。




死なない年寄りと、生まれない子供。


「高齢者は集団自決」


「75歳になったら国民保険は与えない」


嫌老社会が、始まってます。


受けて立ちます。


「安楽死法案」


やってくれる政治家に一票。


待っています。


百歳までなんか、本気で生きる気、ないですから。


これ、高齢者の本音。