春に産まれたカラスの雛がいっぱしになって巣立ち始める
この季節特有の
カラスの朝鳴きが止まりません。
カァー、カァー、グッワー、グッワー、何で朝から、そんなに鳴かなきゃいけないのか、とにかく、うるさい。
親を呼んでいるのか、仲間とのコミニュケーションの挨拶がわりの鳴き声なのか、
人間様から言えば、ただうるさいばかりな無意味な鳴き声も、それなりの意味があるのだろう。
ただ、先日の朝、若ガラス故かいたずらまじりの鳴き声にドキッとさせられた。
「カァーカァー、コンコン」
カァーカァーの後のコンコンは人工的な音。
「カァーカァー、コンコン」
何だ?
私の部屋のすぐ近くの電柱から聞こえてくるので、カーテンを開けて見てみる。
三羽の子ガラスです。(三羽ガラスとは良く言ったものですね)
どうやら、
電線のカバーのプラスチック状のところを嘴で突っいているような様子。
音頭をとるように、カァーカァーの後の、コンコン、
完璧にわざとやっています。
子供は、何でも興味を持つものですね。
でも、大丈夫かな。
コンコンしている場所は、電線の保護が必用な場所。
カラスの嘴ぐらいでどうにかなるわけはないとしても、
どうも、気になる。
まさかの、いたずらで子ガラスの感電も、それによる停電も困る。
「コンコン」
朝も早い時間、世間にババァのだみ声が聞こえるのをはばかり
外に向かって、小声で一喝。
「やめな」
無視されました。
給湯機のモニターにエラー表示がでるようになった。
エラー表示解除で、
お風呂にも入り、シャワーも使えるので、何日かやり過ごしてきましたが
とうとう、何としてもエラー表示が消えなくなり、シャワーが(給湯は問題はないのでお風呂の湯はりは出来る)使えなくなりました。
もう〜、勘弁してほしい。
まだ、四年しか使っていない給湯機。
モニターに、表示された電話番号に連絡。
業者が言うには
今は凄くたてこんでいるので、今日行けるか、行けても何時になるか、分からないという。
何時でも良い!とねばると
6時か7時か8時ぐらいになるかもしれないと言う。
なんともアバウトな時間の開き。
6時、7時は、まだ明るいが、さすがに8時って暗いよね。
「お客さんすみませんが」
なんて懐中電灯もたされかもしれないね
などと、旦那と話していたら電話がきて、今から行けそうなので行きますという。
私は、モニターに表示された番号を、ネットでその給湯機メーカーの「エラー一覧」から調べて
「給湯ミキシング異常」であることは分かっていた。
だが、それがなんなのであるかは知るよしもない。
なんでもコンピュータで作られている時代、今は交換部品がありませんとか、時間がかかります、なんて言われるかもしれない。
修理業者がやってきた。
給湯機を開けて、原因はすぐわかった。
早い話、
配線が侵入した何かの動物によって、齧られたか、排泄物等でやられたという
なんとも原始的な破損であった。
鼠?
トカゲ?
ヤモリ?
カエル?
鼠以外は、しょっちゅう家の周りでチョロチョロしているのを見ている。
工事をしていた修理業者もトカゲみたいなのがいましたね、と言っている。
幸い、交換部品は用意があったのでその場で交換、決着して良かった。
生きとし生けるもの同士、仲良くやっていきたいものですが、
それにしても、
こんな、不本意な出費は痛い。
災難としか言いようがない。
朝、子ガラスが電柱で、コンコンしたら、
今度は、大声で叱ってやります。
「こらー!」
