久しぶりに、叫びたい!


「こんな人生嫌だー」


なんで、こんなに每日每日、暑いの!


寿司だったら、並でいい


でも、この連日の暑さは特上。



ほぼ一日中、エアコンの人工的な涼しさの部屋から出られず、


ただ、水をちびちび飲みながら、何するでもなく、時間をやり過ごす毎日は


身体も、精神もヤラれます。


思考が止まり、


「めんどくさいなー」が口癖で動作が怠慢になる。


食慾もなくなり、(火を使って調理することが何より苦痛)、


お風呂も湯船に入ってゆったりなんて冗談じゃない。


もう長い間シャワーでシャッシャッシャ、で済ませ


すぐエアコンのきいたまるでシェルター状態の部屋に直行。




それでも、夜も深まる頃は外気の気温もクグーっと下り、風も入って来ます。


その頃、やっと、エアコンとおさらば人間らしい、自然な空間が戻って来ます。



エアコン無しで、寝れる幸せに浸たれた。


私の部屋は、角部屋に窓が二つの風通しだけはバツグンなので


ですから、


この暑さには、もう窓全開でも何も怖いものはありません、


泥棒でもなんでも来い!


と網戸にして全開で、大股開きで、寝ております。


ああ、極楽、極楽。


明け方には、寒いくらいです。




しかし、その静かな幸せな夜がある時間に破られるのです。


「草木も眠る頃」と、言いますが、本当にその静かな夜中の二時半頃、ダダダーという、


あきらかに性能の良くない中古の機械だろうから発せられる、


騒音に近いバイクの音がするのです。


誰が、こんな夜中にバイクで走りやがるんだ!と夢うつつ。


だが、それはたまたまな出来事ではなかったのです。


またですか、が何度かあった。


それは、道路のある南側の開けている網戸からするような、


そしてダダダーの音は少しの時間をおいて、往復しています。


あー、もしかして我家に来る「朝日新聞」の配達さんですか。


間違いありません。


ご苦労さまなんですが、


早いんだから。



その音を、まるで待っているかのごとく、来るぞ、来るぞと気になりだしたら、眠れなくなる予感。


今は、南側の道路面の窓は、泣く泣く寝る前に、閉めて寝ております。




反体制派の我家は、昔から新聞は「朝日新聞」


購読者数から言っても、地元に密着した情報量の多い新聞が一番なのだろうが


地元の新聞は、誤字脱字が多くて、読むと、「馬鹿になるから読まない」と旦那。



旦那の一日は、朝刊に目を通しコーヒーを飲む事から始まる。


朝目を覚ますと、玄関先に届けられている新聞、そんな幸せな事を、当たり前のように思ってはいけない。


新聞が勝手に、玄関先まで飛んで来るわけない。


毎日、雨の日も風の日も、蒸し暑い夏の夜でも、


「ダダダー」のお方がいらっしゃるからです。


有り難い事です。


文句は言えない。


それしても、まだまだ暑い日が続くようです。


窓、全開で寝たいなあ〜