あわや食中毒 | 笑顔いっぱいダウン症

笑顔いっぱいダウン症

長女は社会人③年目
年子の長男は社会人2年目
そして特別支援学校中学部1年の次男はダウン症。
たくさんのご縁と笑顔をもたらしてくれる次男の日常、そして
母としての想いを綴ります。

ダウン症の次男が
登校日でない時は
デイにお弁当を持たせているので


朝から3人分の
弁当を作っています。


昨日、もやしと豚肉の炒め物を
隙間に入れたのですが…


一昨日夜
まだ熱を持っていた為
レンジの中に放置。


そして
昨日朝
一応チンして
弁当のおかずの一品として
持たせました。


やっぱりチンして
熱を持っていた為
冷蔵庫には入れず


レンジの中に放置して


仕事行ったチーン


仕事から帰り
レンジの扉を開けると


ん?


酸っぱい匂いが…


慌てて


置き去りにした
炒め物を
見ると


ゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲロー



発酵して
泡立ってたゲッソリ


こりゃ
ヤバイなと思い


すぐ捨てて
証拠隠滅。


夕飯の時


社会人1年目の長女が


そうそう


今日の弁当に入ってた
豚肉ともやしのさぁ。


酸っぱい匂いがしたけん
一口食べてやめた。
納豆でも
入れたんかと思った。




すると


長男も
思い出したかのように


そう。俺も酸っぱいなと思って
少し残したショック


って。


次男は


完食ポーン


わぁ、ごめんぼけー


お腹痛くなるかもな…


昨夜から今朝にかけて
子どもたちのお腹は大丈夫そうでしたが…


母は
猛省ニヤニヤ


十数年前に旦那に持たせた
焼き飯弁当。


帰宅するなり
お前さ今日の焼き飯に納豆入れた?と


旦那から
言われたの鮮明に憶えてるニヤニヤ


入れてないから。


その日も
梅雨時期で
蒸し蒸ししてる日だったの。


これから
気をつけないといけないね。