今日は朝からハーベストマーケットに行ってみた。
ホバートのマーケットのような規模を想像していたのだが、実際はずっと小さく、扱っているのも食べ物だけだった
想像とは違ったが、気を取り直して朝ごはんを物色する
ふとロティの屋台を見ると、次から次へとお客さんが並んでいる。
午後は車で20分ほどのLongford (ロングフォード)へ足を伸ばした。
ここには世界遺産に登録されている昔のファーム、
Woolmers Estate(ウールマーズ・エステート)がそのまま残っている。
1817年にThomas Archer(トーマス・アーチャー)によって開かれた農園で、2010年には
Brickendon Estate(兄のウイリアム・アーチャーの農園)とともに「Australian Convict Sites(オーストラリア流刑地遺跡群)」の一つとしてユネスコ世界遺産に登録された。
囚人を私有地主に割り当てて働かせる「アサインメント・システム」のもとで開発された土地だ。
アーチャー兄弟は自由移民として、イギリスから沢山の財産と家畜を連れて来て、大成功を収めた人達。
囚人は過酷な働きをさせられる事が多かったけど、この農園のアーチャー兄弟は比較的彼らに対して対等な使用人として扱ったと書かれている
2つの農園ではでは宿泊施設もやっており、泊まれるコテージが合計12ある。
世界遺産の中に泊まれるというのはなかなか魅力的だ
あたりは本当に静かで何もないが、見渡す限りの草原に馬や羊が草を喰んでいる、のどかな風景が広がっている。
ただ、夜に一人で泊まるとなると、少し寂しく感じるかもしれない



















