昨日の雨が嘘みたいな良いお天気。
でも朝夕はだいぶ涼しくなってきた。
シドニーの秋はこうしてひっそりと深まっていく
そろそろ台湾のホテルをどうするか決めなければならない時期になり、
尿道結石の彼女に連絡しようかどうか迷っていたら、向こうから先に連絡が来た
「やっと出たか石
」と思いきや、何も変化なしとのこと。
毎日2リットルの水を飲んで、薬も欠かさず飲んでいるのに、石はまだ居座っているらしい
じゃあキャンセルか、と思ったら——行くんだって
「いつ出るかわからないし、痛くなっても3、4時間で終わるから、痛み止めと坐薬で乗り切る」と覚悟を決めたらしい。
大丈夫か〜と心配していたら、ふと昔のことを思い出した。
そうだ、この人、痛みに滅法強いというか、ほぼ鈍感なのだ。
昔シドニーにいた頃、血液検査で肝臓の数値が悪くて生検をしたことがあった。
部分麻酔(だったと思う)がいつ切れるのか尋ねたら、
「もうとっくに切れていて、普通なら痛みがあるはずなんですが」と言われても、本人はケロッとしていたそうだ。
その夜の為に貰っていた痛み止めも、結局使わずじまい
別の時には歯医者で「これだけ炎症が酷いと、普通はかなりの痛みがあるはずなのに」と先生をびっくりさせたり。
別の時は背中に粉瘤ができて除去手術をしたけど、手術後の痛みをほぼ感じなかったとか。。。。
彼女にはそんな武勇伝が山ほどある
もしかして、石が出る瞬間も何も感じないんじゃないだろうか
そんな無敵の相棒と行くことになった台湾。
旅が決まった途端、俄然食べたいものが頭の中に溢れ出してきた。
胡椒餅、マンゴーかき氷🥭、魯肉飯(ルーローハン)、牛肉麺、イカの一本丸揚げ……そして臭豆腐。あのヒュー・ジャックマンが絶賛したという、あの臭豆腐。
全部B級グルメだけど、私はそっちの方が好き❤️
3日間、食べ尽くしてやる——そう意気込んでいるのに、歳を取って胃が小さくなったのが悲しい現実だ。
トホホである



