富士山頂上と御来光 | ととちの優雅な暇つぶし

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家無し、職無し、子無し、相方無しの4Nアラ還女史の徒然旅日記。

時々シドニー、時々日本、時々世界各地をトトロと旅しての、大したことない毎日を綴ってます。


富士山登山2日目




朝2時15分に起床。

といっても、12時を過ぎたあたりからちらほらと起き出す人がいた。

山小屋の電気は点いていないが、ヘッドランプの光が意外と眩しいショボーン

結局1時過ぎにはすっかり目が覚めてしまい、早めにトイレを済ませておく。


2時45分、いよいよ出発。

皆、無言で黙々と登っていく。空を見上げると、満天の星。

うっすらとしらみ始めた空に、「夜明けの明星」が輝いている星


苦しいけど美しいチュー

しみじみと美しさを愛でる余裕がないのが残念だネガティブ



またしても私はペースが遅く、御来光に間に合わないかもしれないと焦ったが、なんとか4時半に頂上へ到着。ギリギリ間に合ったチュー



最高のタイミングだった。

ほとんど待つこともなく、太陽が姿を現した。




しかもこの日の山頂は風もなく暖かい(気温は約7℃)

引率の男性によると、30回以上登ってきた中で、こんなに穏やかな朝は今回で3回目とのこと。



御来光を仰ぎ、日本最高峰の石碑がある場所まで登って記念撮影。

石碑と一緒に写真を撮る行列は長すぎて断念したが、気持ちはしっかり焼きつけたニコニコ


その後、元の道を辿って山小屋へ戻り、簡単な朝食(ご飯とハムエッグ)を済ませてから、下山を開始。


宝永大噴火の跡


下山ルートは「砂走り」と呼ばれる火山灰が堆積した斜面。滑るように駆け下りるルートで、他のコースよりも楽しいと聞いて楽しみにしていた。



実際、最初は快調だったが、途中から脚に力が入らなくなり、滑るとバランスを崩しそうになる叫び叫び叫び

前日の疲れと早朝のスタート、それに朝食が少なすぎたのが響いたのかもしれないガーン


思うように前に進めず、バスの時間が気になって気持ちだけが焦る。私のせいで乗り遅れたら大変驚き


さらに足の先が痛くなってきた。登山靴の紐をもっとしっかり締めるべきだった。

そういう基本的なことを詰めていなかったのが最大のミス笑い泣き


太ももに力が入らず、つま先も痛く、自分のいい加減さを恨んだねえーん


最悪の展開だったが、なんとか無事に下山チュー

少しみんなを待たせてしまったけれど、最後までやりきった。


やはりもっと訓練してから登るべきだったとは思うけど、無事に戻って来れたから全てオッケー爆笑