ととちの優雅な暇つぶし

ととちの優雅な暇つぶし

家無し、職無し、子無し、相方無しの4Nアラ還女史の徒然旅日記。

時々シドニー、時々日本、時々世界各地をトトロと旅しての、大したことない毎日を綴ってます。


ホテルで朝食を済ませ、今日のメインイベント、故宮博物院へ向かう。


朝食の手作りカウンター。

オムレツはないけど、ヌードル、目玉焼き、フレンチトーストなどなど




お粥も3種類あった。


赤い路線(淡水信義線)の地下鉄で士林駅まで行き、そこからバスに乗り換え。


駅で白菜がお出迎え。バス停の場所案内

バス停で待っていると、現地の女性が日本語で話しかけてきた。

「博物館に行くなら紅30番が入り口の近くに停まりますよ」と親切に教えてくれる。

ありがたいおねがい

お礼を言ってバスを待ちながら、ふと時刻表のパネルを見てみると……1時間に1本ガーン

次が来るまでまだ30分ある。

外気温30度炎

そのバスを待つか、別のバスにするか。

一瞬迷ったが、その判断は次に来たバスが解決してくれた。

飛び乗る。

博物館の正門で降り、緩やかな坂道を5分ほど歩く。

木陰が続いているのでそれほど辛くない。

到着は11時前で、館内もまだそれほど混んでいなかった。

ガイドブックの定番どおり、3階から見学スタート。

まず向かったのはもちろん、あの有名な「白菜」と「肉片」——翡翠で彫られた白菜と、豚の角煮そのものに見える石の置物だ。



ところが、
白菜がない泣


白菜はパネルの写真だけ大泣き


別の博物館に出張中とのこと。

あれを見たくてここまで来たのに、まさかの不在。


唐の時代の美人像。現代と随分違う。


ちょっとがっかりだが、気を取り直して日本語のオーディオガイドを借り、じっくり館内を回ることにした。


皇帝や皇后だけが許されていた髪飾り。


上の細長いものは如意と呼ばれる縁起物


髪飾り


爪の保護と飾り。宮廷の女性は爪を10センチぐらいのばしていたそうだびっくり


オリーブの種(3,4センチ)に彫刻している。


象牙の彫刻


結局、閉館時間までたっぷり楽しんだ。

一点補足しておくと、館内はクーラーがよく効いているので上着は必須。

そして午後になると、大陸からの団体ツアーが大声でどっと押し寄せてくるので、落ち着いて見たい人は朝イチがおすすめだ。

博物館を出たあと、再び士林駅まで戻り、そこから歩いて士林夜市へ。




エビ釣り🦐釣ったエビは焼いて食べられる爆笑


割と大きい🦐


市場の中で多いのが麻雀ゲームの店。勝ったら景品がぬいぐるみ?


パクりジブリ多し爆笑





去年は改修中だった地下のフードコートが綺麗に生まれ変わっていた。

昨日食べ損ねた牡蠣のオムレツ(蚵仔煎)、空芯菜の炒め物、小籠包、ハーガウをシェアしてあれこれつまむ。

空芯菜はシャキシャキでとても美味しかったけれど、他はまあ……今ひとつ、というのが正直なところ。



カタカナがオカシイ。ライスホシドシクになってる爆笑



地上に戻り、大腸包小腸も食べた。

ライスホットドッグとも呼ばれるもので、

ソーセージ型のもち米の上に腸詰めを挟んだもの。

パリッとした腸詰めと、ほんのり味のついたもち米がよく合って美味しい。

ただ、これが思いのほかお腹にずっしりきた。

今日も楽しく1日が終わったおねがい