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LOST IN TIME
忘不了(108分)
監督: イー・トンシン
製作総指揮: ティファニー・チェン
脚本: ジェームズ・ユエン
撮影: キョン・クォッマン
音楽: ピーター・カム
出演: セシリア・チャン・・・シウワイ
ラウ・チンワン・・・ファイ(マンの同僚)
原島大地・・・ロロ(マンの子供)
ルイス・クー・・・マン(シウワイの婚約者)
◆ストーリー◆
シウワイの婚約者マンは、ミニバスの運転手。
しかし、ある夜、マンは、仕事中に交通事故で死んでしまう。
悲しみに暮れるシウワイだったが、マンの連れ子であるロロを自分で育てる決意をする。
シウワイは、マンが死んだバスを修理し、マンと同じミニバスの運転手として働き始めるが、慣れない仕事でなかなか収入には結びつかない。
そんな時、マンの同僚であったファイが救いの手を差し伸べる。
しかし、シウワイは、強く生きていこうとついつい意地を張ってしまう。
◆感想◆
婚約者を亡くすってことも辛いんだけど、婚約者の子供(自分とは血のつながりがない)を育てていこうとする姿も見ていて辛い。
そんなシウワイに対して、家族を含め周りの人間は、冷たいんだけど、マンの同僚だったファイ(ゆうたろう(石原裕次郎のモノマネの。)と玉ちゃん(浅草キッドの)を足したような雰囲気!)だけは、彼女に優しく、時には厳しく接する。
マンの子供ロロもファイになついて、ファイも自分の子供のようにかわいがる。
冷静に考えれば、シウワイとファイとロロ、まるで家族のようだけど、みんなアカの他人なんだよね。
でも、血のつながりのある親子と同じくらい(血のつながりのある親子以上に。)愛情深い家族に見える。
ロロ役の原島大地くんは、中国人と日本人のハーフで広東語と北京語と日本語がペラペラなんだそうです。(香港の人気子役だそうだ。)
このロロが健気で無邪気でいい演技してるんですよね~。
最初は切ないんだけど、最後は笑顔になれる映画です。








