アメリカから珍しい小物が少量だけ入荷しています。
金曜日から開幕している今年の全米オープンゴルフ選手権、出遅れていた松山英樹選手も2日目はー4と頑張って首位と3打差の8位と良い位置に上がってきました。
今回はパインハーストリゾート&CCが舞台となっていますが、中継を見ているとティーイングエリアが「フェアウェイの平たい場所にティーマーカーを立ててあるだけ」のように見えました。
僕はまだそんな仕様のゴルフ場でラウンドしたことがありませんが、ゴルフに詳しいお客様からは「横浜カントリークラブなどの名門コースでもそんなティーイングエリアにしてるコースがあるんだよ」ってお聞きしたことがあります。
地上波での放送がないのが残念ですが、もし今晩に3日目をご覧になる方がおられましたらその辺りも注目してみてください。
全米オープン開催に合わせたわけではありませんが、アメリカから面白い小物が入荷しております。
リビエラカントリークラブ、、、パッと思い浮かぶ方はかなりのゴルフ通な方ですよね。
今年のPGAツアー・ジェネシス招待で松山英樹選手が優勝した優勝した舞台、2031年全米オープンと2026年全米女子オープンの開催も決まったアメリカの名門コースです。
そんなリビエラカントリークラブにLA在住の知人がジェネシス招待の観戦に行かれるとお聞きしたので連絡を取り、プロショップ(売店)に寄っていただくことが出来ました。
レザー製のドライバー用ヘッドカバー、、、、ブラウンのシックなヤツはオイル鞣しで大人っぽく、ストライプ柄のヤツは型押しレザー。
どちらもクォリティーが高くて素敵な仕上がり、、、コレは個人的にもムチャ欲しくなっちゃいます。
HAND MADE IN USAと刻印されてます、流石です。
そしてキャップが3種類。
パンチングメッシュになってるタイプがグレーとホワイト。
3Dワッペンがアクセントになってますね。
ブラックに近い濃いネイビー、、、コチラはクラウンがメッシュではなく伸縮素材になっています。
大きめのコインマーカーはアウトインのコースそれぞれのParと距離が記入してあります。
中央部に小ぶりのマーカーが、、、、親子マーカーになってます。
コチラは小ぶりなコインマーカーが3色、、、マグネットは内蔵されてるのでお手持ちの台座に引っ付くはずです。
そしてグリーンフォークも4色ほど。
コチラもマーカーが内蔵されてます。
そしてコチラはのグリーンフォークはリビエラカントリークラブではなくミッションヒルズカントリークラブのモノ、LPGAツアーの開催コースです。
さすがアメリカの名門コースで販売されてるモノだなと思わせるクォリティーで「お土産感がゼロ」なのは凄いなと思いました。
もともとのお値段もそれなりに高めで、何せ歴史的な円安が追い打ちをかけているので「お手頃プライス」ではありませんが、ご興味ある方にとっては入手の難しいグッズで面白い選択肢になるんじゃないかと思います。
冷やかし半分で構いませんので見にいらしてください、、、、ゴルフ場の話で盛り上がりましょう。
いつかプレミアムエンジョイゴルフの会で海外の名コースに、、、、なんて事が出来たら楽しそうですね。
今晩の松山選手の結果次第では明日の夜は寝不足確定、、、、是非そうなって頂きたいです。
GOLFLIFE-Selectshop
Timeless
店長 亀井 一郎