六甲山の夜景はやばいくらいキレイだった。
彼と私の距離は確実に縮まっていた。

時刻は0時を回っていた。
ドライブしながら、彼は私の家まで送ってくれた。

ありがとうございます。
気を付けて帰ってくださいね。


うん、ちょっと眠いけど、頑張るわ。

そして彼は車を出した。
私は部屋に入ってからお礼メールを送った。
すると彼からやっぱりちょっと眠くて、事故したらまずいからコンビニで仮眠とって帰る、ときた。

私は申し訳なくなった。
せめてコーヒーの一杯ぐらい出すべきだった。


あの、良ければうちで少し仮眠とりませんか?

こんなメールをしてしまった。

すると、


ごめんね、良かったらそうさせてもらってもいいかな?

そして彼がきた。
私は部屋に招き入れて、ベッドをかしてあげた。
私、下で寝るので○○さんはベッド使ってください。

すると、
やじゃなかったら、一緒寝ようよ。

と言う。

なんか心臓がドキドキした。
これ、大丈夫?
これ、、、

これ、、、

ベッドに横になると目をつむってすぐ寝る体制に入った。ほんとは眠くなかったけど。

彼の息が近くで聞こえる。
どっどっど。。。

気付いたら、私たちはキスしていた。



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