今回は、建築設計・デザイン制作を手がける、株式会社クラスコデザインスタジオさんのプレスリリースを研究していきます。
まずは、不動産業界のプレスリリースの傾向をみていきたいと思います。
PR TIMES を見ると、
・阪急阪神不動産株式会社
・野村不動産ホールディングス株式会社
・YKK AP株式会社
など、大手企業のリリースが目立ちます。
中小・零細企業はもしかしたら、もしかしたら、なかなか広報に力を入れられていないのかなと思いました。
また、個人的にはスマートロックやVR内見などのキーワードに惹かれました。IoTを活用した新技術は注目度が高いのではないでしょうか。
ちなみに、「プレスリリース研究室」で取り上げる企業さんは、今のところ無差別で選んでいます。というのも、キャリアイノベーション大学の高橋先生から「広報担当は幅広い知識が必要」と言われたので、業界が偏らないようにしたいからです。
また、主に中小零細企業・ベンチャー企業・地方で頑張っている老舗企業さんなどのリリースに注目したいと思っています。
それでは、クラスコさんのプレスリリースの内容を研究していきたいと思います。
研究対象はこちらのリリースです。
タイトル:
シンプルでモダンな賃貸リノベーションデザイン 「NATURAL MODERN LIFE」 誕生!
サブタイトル:
なし
画像:
計7点

株式会社クラスコデザインスタジオさん。
金沢県に本社を構えており、不動産に関わる事業を主軸として、デザインやプロモーションの開発を行なっているようです。
ホームページを拝見すると、デザイン力の高さが光ります。
タイトルとリリース内容からは、「NATURAL MODERN LIFE」がいつ誕生したのかが読み取れませんでした。
リリースは2019年4月12日に配信していますが、公式サイトでは2018年12月5日にお知らせを出しています。
この時間差は、何か意図があるのでしょうか?
タイトルだけでは分からなかったのですが、リリース本文に『全国リノベーションブランド「Renotta(リノッタ)」』とあるので、全国で対応していることが分かりました。
タイトルに、賃貸リノベーションデザイン 「NATURAL MODERN LIFE」と書いてありますね。
ここ、重要だと思います。
これは、リリース本文の【Renotta(リノッタ)について】から読み取れました。
・リノベーションの力でより多くの空室を長く愛される物件に変えること
・日本の住宅業界が抱える空室率の悪化や、スクラップ&ビルドによる環境問題などの不安を解消するために、リノベーションの力で築古の物件に新しい価値を付加し、永く愛される物件を作り出すこと
・新しい物だけが優れているという考え方ではなく、古い物でもこれからの時代やニーズにあった価値を付加して使い続けることが良いとされる時代を目指す
「不動産会社や不動産オーナーが、築古物件の空室率にお悩みのところを、リノベーションをすることで入居率をあげませんか?」ということかと思うのですが、このメッセージ性が弱いように思いました。
おお!と思ったのは、リリース本文にある実績です。
「現在、加盟店舗数は全国に489店舗まで広がり、全国の苦戦物件約4000室が、リノベーション工事後に100%入居決定するという実績を上げています。」
また、補足ですが「Renotta(リノッタ)」のFacebookページを見ると、1万3000人近くがフォローしているので、全国にファンが多いことが分かりました。
(1)サブタイトル
サブタイトルが無かったので、ご提案したいと思います。
分析内容を意識してつけてみました。
タイトル
シンプルでモダンな賃貸リノベーションデザイン 「NATURAL MODERN LIFE」 誕生!
サブタイトル
築古物件の入居率アップに貢献する、全国リノベーションブランド「Renotta」
(2)画像
できれば、家具や人も一緒に写っているイメージ画像が入っていると、イメージしやすいかなと思います。(撮影が大変だと思いますが。。。)
(3)リリースの頻度
クラスコデザインスタジオさんは、主に新しいデザインを発表する際などにプレスリリースを配信しているのかなと思いました。
例えば、「全国の苦戦物件約4000室が、リノベーション工事後に100%入居決定するという実績」というのは素晴らしい実績だと思います。
このような実績も、統計が出た段階でリリースを出した方が良いと思います。
プレスリリースネタがたくさんありそうな企業さんで、ワクワクしながら研究させていただきました!ありがとうございました。
■全国リノベーションブランド「Renotta」
https://renotta.jp/
■株式会社クラスコデザインスタジオ
http://crascodesignstudio.jp/
不動産業界のプレスリリースってどんな感じ?
まずは、不動産業界のプレスリリースの傾向をみていきたいと思います。
PR TIMES を見ると、
・阪急阪神不動産株式会社
・野村不動産ホールディングス株式会社
・YKK AP株式会社
など、大手企業のリリースが目立ちます。
中小・零細企業はもしかしたら、もしかしたら、なかなか広報に力を入れられていないのかなと思いました。
また、個人的にはスマートロックやVR内見などのキーワードに惹かれました。IoTを活用した新技術は注目度が高いのではないでしょうか。
ちなみに、「プレスリリース研究室」で取り上げる企業さんは、今のところ無差別で選んでいます。というのも、キャリアイノベーション大学の高橋先生から「広報担当は幅広い知識が必要」と言われたので、業界が偏らないようにしたいからです。
また、主に中小零細企業・ベンチャー企業・地方で頑張っている老舗企業さんなどのリリースに注目したいと思っています。
リリース内容を研究!
それでは、クラスコさんのプレスリリースの内容を研究していきたいと思います。
研究対象はこちらのリリースです。
タイトル:
シンプルでモダンな賃貸リノベーションデザイン 「NATURAL MODERN LIFE」 誕生!
サブタイトル:
なし
画像:
計7点

5W1Hに合わせて分析
Who(だれが)
株式会社クラスコデザインスタジオさん。
金沢県に本社を構えており、不動産に関わる事業を主軸として、デザインやプロモーションの開発を行なっているようです。
ホームページを拝見すると、デザイン力の高さが光ります。
When(いつ)
タイトルとリリース内容からは、「NATURAL MODERN LIFE」がいつ誕生したのかが読み取れませんでした。
リリースは2019年4月12日に配信していますが、公式サイトでは2018年12月5日にお知らせを出しています。
この時間差は、何か意図があるのでしょうか?
Where(どこで)
タイトルだけでは分からなかったのですが、リリース本文に『全国リノベーションブランド「Renotta(リノッタ)」』とあるので、全国で対応していることが分かりました。
What(なにを)
タイトルに、賃貸リノベーションデザイン 「NATURAL MODERN LIFE」と書いてありますね。
Why(なぜ)
ここ、重要だと思います。
これは、リリース本文の【Renotta(リノッタ)について】から読み取れました。
・リノベーションの力でより多くの空室を長く愛される物件に変えること
・日本の住宅業界が抱える空室率の悪化や、スクラップ&ビルドによる環境問題などの不安を解消するために、リノベーションの力で築古の物件に新しい価値を付加し、永く愛される物件を作り出すこと
・新しい物だけが優れているという考え方ではなく、古い物でもこれからの時代やニーズにあった価値を付加して使い続けることが良いとされる時代を目指す
How(どのように)
「不動産会社や不動産オーナーが、築古物件の空室率にお悩みのところを、リノベーションをすることで入居率をあげませんか?」ということかと思うのですが、このメッセージ性が弱いように思いました。
数字の使い方
おお!と思ったのは、リリース本文にある実績です。
「現在、加盟店舗数は全国に489店舗まで広がり、全国の苦戦物件約4000室が、リノベーション工事後に100%入居決定するという実績を上げています。」
また、補足ですが「Renotta(リノッタ)」のFacebookページを見ると、1万3000人近くがフォローしているので、全国にファンが多いことが分かりました。
改善のご提案
(1)サブタイトル
サブタイトルが無かったので、ご提案したいと思います。
分析内容を意識してつけてみました。
タイトル
シンプルでモダンな賃貸リノベーションデザイン 「NATURAL MODERN LIFE」 誕生!
サブタイトル
築古物件の入居率アップに貢献する、全国リノベーションブランド「Renotta」
(2)画像
できれば、家具や人も一緒に写っているイメージ画像が入っていると、イメージしやすいかなと思います。(撮影が大変だと思いますが。。。)
(3)リリースの頻度
クラスコデザインスタジオさんは、主に新しいデザインを発表する際などにプレスリリースを配信しているのかなと思いました。
例えば、「全国の苦戦物件約4000室が、リノベーション工事後に100%入居決定するという実績」というのは素晴らしい実績だと思います。
このような実績も、統計が出た段階でリリースを出した方が良いと思います。
プレスリリースネタがたくさんありそうな企業さんで、ワクワクしながら研究させていただきました!ありがとうございました。
■全国リノベーションブランド「Renotta」
https://renotta.jp/
■株式会社クラスコデザインスタジオ
http://crascodesignstudio.jp/
