ちらちらと雪が舞う中、ドムの公園にてマースレニッツァのお祭りがありました。

春の訪れを祝うこのお祭りでブリヌイ(もちもちしたクレープのようなもの)を食べると、その1年間は健康でいられると言われているようで、ここでもたくさんのブリヌイやピロシキの他、ソーセージやパンケーキ・お菓子も用意され、子供はココア、大人たちはホットワインで温まりつつ、大勢でお祭りを楽しみました。


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民族衣装に身を包んだ美女軍団とマー(小さっ)



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この紐を持って願い事を唱えながらグルグル回ります



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ゲームあり、踊りありのにぎやかなパーティー

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踊りまくりのキレのある犬と               ノリの悪すぎる子供 (お兄さん、ごめんね…)


今日は+2℃と暖かかったとはいえ、雪が降る中2時間はやっぱりちょっと寒かった雪

こんな中で飲むグリューワインは格別です。

ブリヌイもたくさん食べたことだし、この1年もみんなが健康で過ごせますように!


最後はかかしみたいなお人形たちに雪玉をぶつけてパーティー終了。

楽しい1日になりました☆


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今日は「祖国防衛者の日」の祝日でした。

祖国防衛者=男性 ということで、男性に感謝する日なんだそうです。

我が家は特に予定もなく、今日はのんびりしようということで、午前中は買い物に行き、ランチはMAMATAOという「なんちゃって中華」のお店に行く予定だったのに、途中なんとなく話の流れで「Гудманグッドマン」というステーキハウスに行ってしまいました…。結構老舗の高級店。わーい!ユーは「肉大好き~ラブラブ」と、お店の前で早くも満面の笑顔でした。


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シーザーサラダ                      ポテトフライとポテトとマッシュルームのグリル


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ニューヨーク                        シャトー (どちらも食べかけ…あせる


なんか、いかにも『肉!』って感じで、すごいボリュームでした。お昼からガッツリいただきました。

サラダとパン、特に黒パンがおいしかったです。

ワイン飲めなかったのが残念!だんなちゃん、車だしねー。さすがに私だけいただくわけには…。「男性に感謝する日」だしねシラー

というわけで、いつものようにお水をオーダー。


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このお水。750ml入り1000円なり。たかが水だろ~目 恐るべし、モスクワの物価。じゃぶじゃぶ飲む子供たちとは裏腹に、チビチビと飲むけちんぼ母さんなのでした。 


「牛肉はまずい」と言われているモスクワにしては、まぁまぁだったかなー。

神戸牛もメニューにありました。やっぱり柔らかくておいしいのかしら。食べてみたーいナイフとフォーク ちなみにお肉だけのお値段で10000円でしたよ。おぉぉ。さすがブランド牛ショック!





今週は「マースレニッツァ」といって、冬の終わりと春の訪れを祝う週間です。

うん。確実に春が近づいてる。今日の気温0度。暖かい!

でも、雪が解けてグジョグジョです。春が来るのは嬉しいけど、道路がすっごい汚くなり、水はけも何も考えられてない歩道はあちこちで大きな水たまりができて、そこでマーが転ぼうもんなら…叫び 最近はツララもできるようになって、もし軒先の雪ごとツララが落ちてきたら…叫び叫び 1年近く暮らしてみてわかったのですが、モスクワは-9℃くらいが一番いい!それほど寒くなく、雪もきれいで、空も明るい。この雪解けの時期が、ある意味一番辛いのかもしれません・・・



ここではたいていの場合、平日の移動に使うのはタクシーです車

もう少し暖かくなったら、トロリーやメトロも使いこなしてどんどん出歩きたいのですが…

もともと出不精&方向音痴な私は今のところもっぱらタクシーのお世話になってます。


不便なのはタクシー呼んでもすぐ来てくれないこと。最低3時間前には電話しないと「行けない」とあっさり断られてしまいます。3時間前でも予約できたらラッキー。だから前もって決まってる予定にしか使えない。なんて不便なんだ…。

で、車がつくとタクシー会社から電話が来て、車種、色、ナンバーが伝えらて、その車を探し出して乗り込む。というシステムになっています。ドアを開けてくれるドライバーなんてめったにいないし、車はドロドロに汚れてるし、ドライバーが若いお兄ちゃんだとノリノリの音楽がガンガンなっていることも。まぁ、いいけどね。

日本に一時帰国してタクシー乗ると、サッと開くドアとか、ピカピカの車体に結構感動します。だんなちゃんは何度も自分でドアを開けてしまって、やんわりと「こちらでやりますので~」って言われてたっけにひひ


こないだ乗ったタクシー、行きは30分遅れて到着(前日に予約したのに)。雪で大渋滞してたからで、まぁよくあること。でも待ってた場所が、車寄せのところじゃなくてなぜかスクールバスが停まるところ。いくら探しても見つからないわけです。で、やっと車に乗ってホッとしたのも束の間、途中まで行ったら「道がわからない」と私に行き順を聞いてくる。えーっ。立派なナビ持ってるのに!「右」と「左」くらいしかロシア語で言えない私はその2つを駆使し、時々「そこまっすぐ」っていうのをユーに「お母さんそれ日本語じゃーん」とか突っ込まれつつも、やっと目的地に到着。大遅刻であせる どれもよくあることとはいえ、3つも重なるなんて、朝から残念タクシーに当たっちゃいました。

その日の帰り。「NISSAN・黒・040」。たくさん停まってる車の中から探すのですが、ない。

ふと、あやしい車が…


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ナンバーも車のマークも真っ黒ドクロ なんか、あれっぽい・・・。ユーが後ろに回って確認してくれました。後ろのナンバーはどうにかうっすら数字が見えていて、やっぱりこれが今回のお迎えタクシーでした。

ひどすぎるショック! 仕事なんだからさ、せめてナンバーくらいはキレイにしておこうよガーン 車体もすごいドロドロで、その日は荷物がいっぱいあって、寝ちゃったマーも抱っこしてたので、降りてからは足でドアを閉めちゃいましたDASH!


他にも、抜け道のつもりがどんどん渋滞のどつぼにはまっちゃうタクシーとか、思い余って反対車線を走っちゃうタクシーとか、フロントガラスが割れてるタクシーとか、運転が超荒いタクシーとか、タクシー会社が連絡してきたナンバーと実際のナンバーが全然違ってたりだとか(見つかるかっむかっ)、そもそもの連絡をタクシー会社が忘れてたりだとか… ロシア名物の残念タクシーはたくさんあります。いい。しょうがない。うんうん、とも思いつつ、こんな寒い時期はやっぱり外で待たされたりすると、ちびっ子連れにはキツイものがあります。

ロシアタクシー、もうちょっとだけがんばれー!